プーチン ロシアが 悪者??

プーチン　ロシアが　悪者なのは何故ですか。

No.18 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/04/17 13:28

本来は反ロシア側戦場ジャーナリスト

ウクライナのネオナチに関する話

※ロシアが主張するほどウクライナの政権はナチスによって運営されてない。 しかし、過度にネオナチの存在を否定することもできないという左翼主張もしているので寝返ったなどではない。中立の立場。



https://youtu.be/1XguAq-8WXY

No.17 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/04/17 13:14

http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2264.html …
オデッサで行われたこと(遺体写真に注意)

1分でわかるオデッサの悲劇（映像）
https://twitter.com/you77go7/status/151553777624 …

No.16 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/04/17 13:12

https://youtu.be/m4S2uYo2QnI

一般市民の声


プロパガンダや陰謀論という頭が悪い人（自覚無し）ばかりなので
昔のニュースをチョイスなど『事実』をチョイスしました

過去のニュースではこのほか、ウクライナのナチス（ねおなち）の一般市民の活動のようすなどを頻繁に特集を組んで取り扱っていました。

ところが戦争後から、ウクライナが平和・自由を愛するまともな国として報道、それまで流し続けていた内容はどこへ？？

頭の悪い人達は調べたりせず、テレビが言い続ける報道を鵜呑みにし、
虐殺ロシアゆるせないと騒ぎ、募金をします。

しかし実際はその募金でウクライナは民間人を虐殺し、それをロシアに押し付ける演出を実行中です。

これを信じてしまう『頭が悪い人達』のおかげで
現地の住人がくるしむのです。

頭が悪いので現地の住人が必死にたすけをもとめても
それらは全てロシアのプロパガンダとしてしまうのです。

No.15 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/04/17 13:03

https://youtu.be/SMCITDdNO44
ウクライナ軍は２～3日にかけて3500発の砲弾を撃ち続け、
『夜通しの攻撃(夜は氷点下－20度）』をドネツクに続ける・・というニュースです。死者24人負傷者の数は60人。

No.14 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/04/17 13:02

https://www.youtube.com/watch?v=z_cwFRCP_mw
ウクライナ　
国際条約で使用禁止の白リン弾を使用
夜通し民間人を砲撃・爆撃 2014

「爆撃をうけ、東部に無傷でのこった地区はありません」

No.13 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/04/17 12:41

https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3407846- …

ウクライナ全土の監視活動を行っている欧州安全保障協力機構（ＯＳＣＥ）ウクライナ特別監視団（ＳＭＭ）は、２月１７日夜から１８日夜までの２４時間の監視機関で、ドネツィク・ルハンシク両州にて、１５６６回の停戦違反を確認したと発表した。これは、２０２１年の１日平均停戦違反数の約６倍となる。



ウクライナ側の停戦違反の激化(;´･ω･)

No.12 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2022/04/17 12:34

国連人権高等弁務官事務所

ウクライナの人権状況に関する報告書
2016年2月16日〜5月15日
https://ohchr.org/sites/default/files/Documents/ …
・アゾフ、ドンバス大隊による障害者への残酷な扱い
・アゾフがドネツクを支持した市民を監禁・拷問
・祝典での暴動
・テレビ局やジャーナリストへの襲撃

No.11 回答者： HASUSED 回答日時： 2022/04/17 10:56

日本はウクライナを軍事支援する米国と同盟国だからです。

その影響で、マスコミ報道も国策的に、最近は、プロパガンダでもなんでもウクライナ発の情報が概ね主体になっています。

ただ、同じ米国と同盟国の筈の韓国では中国に近い事や核開発をすすめる北朝鮮の脅威もあり「関係ねーや」的な感覚だし、他のアジア諸国も似たような感じで我関せず程度で、中国やインドに至っては親ロ国家で、経済的支援は逆に、更に増加してますので、これだけロシアを敵視をしてる日本はアジアの国の中では特異な存在です。

No.10 回答者： sandaba 回答日時： 2022/04/17 09:50

色んな意見があるとは思いますが、誰もが合意できる（合意せざるを得ない）ラインとしては単純です。

禁止されていることをやっているからです。

100年前なら必ずしも悪ではありませんでした。世界中の国が、軍隊を使って自分の領土や勢力圏を拡張しようとしていました。

それで二度の世界大戦が起きて、その反省に立って作られた国連は、侵略戦争を禁止しています。国連憲章が容認しているのは個別的自衛権、集団的自衛権の発動としての戦争のみです。国連加盟国ならこれを守らねばなりません。

ロシアは1994年のブダペスト覚書で、ウクライナとの国境を認めています。なのに2014年以降、ウクライナの領土を切り取りつつある。いや、過去においてはロシア自身は表に立たず、現地の親ロシア派を煽って独立運動させるかたちをとってきました。クリミアについては、ロシアはその「独立宣言」を認めた上で編入しています。

これなら実態はともかく形式的にはセーフと見ることもできました。しかし今年2月末からの軍事侵攻は、特に首都キーウに向けての侵攻は、言い訳の余地がない明らかな侵略戦争です。

プーチンが自分のやってることを「戦争」と呼ばない、「特別軍事作戦」と言い張ってるのはそういう理由です。自分で戦争と呼んだら罪を認めることになる、でもこれって「語るに落ちる」というやつです。

No.9 回答者： paulrachel 回答日時： 2022/04/17 08:38

ロシア周辺の勢力関係は昔は西欧諸国対ロシア（＆東欧＆中国）という比較敵わかりやすい関係でしたが、ロシアがおっつぶれになった後では、ロシアが抑えていた勢力が弱ってしまい、ロシアの将来が危うくなったことが背景にあります。

ロシアは石油・ガスなどの資源には恵まれていますが、ウクライナがロシアから離れていくこと（西欧諸国の一員になりたいと）を希望しており、これを押しとどめないとロシアのメンツが立たないのですね。
１０年ぐらい前からそれをやってきたのですが、どうにもウクライナがガンとしていうことを聞きません。そこで軍事力でねじ伏せたいと思ったわけですが、意外や意外、ウクライナの軍事力が思ったより強力で戦況が拗れてきました。米国からこっそり運び込んだ小型ミサイルが意外と高性能で、オハコの巡洋艦まで沈められてしまいました。

プーチンの戦い方は戦争のルールを無視しており、誰が見ても「悪者」としか言いようがありません。「何故か」という議論はとりあえず他の方にお任せします。