アゾフ部隊

マリウポリの悲劇と多分歴史になると、思いますが現在製鉄所を最期の砦としたアゾフ国防衛部隊400名ぐらいは、どうなるんでしょうか。露助に包囲され食糧はほぼつき、用水路の水を煮沸して飲んでいるそうです。
助かりませんか？
日本時間7時に投降しなかったので、最後まで戦うと言っています。隊長のインタビューでは、左目が斜視のように前を向いていても左に寄ってしまう、感じでしたがあれは、何かの病気でしょうか？
もし投降したら殺されるしかないんでしょうか
関係ないですが無数のおーぶが写ってましたが
魂ですか。

No.1 ベストアンサー 回答者： HASUSED 回答日時： 2022/04/18 01:37

露国防省は「（ウクライナ政府が）降伏に関する交渉を禁じたと無線で傍受した」として「さらに抵抗すれば全滅させる」と表明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70353d3af99e54 …

ウクライナ軍,アゾフ連隊は、ロシア軍と比較し、現場の裁量権が大きいと聞いていましたが、もしこれが本当ならば、実際は真逆で、非人道的と言わざるをえないでしょうね。
「生きて虜囚の辱を受けず」まるで、昔の日本軍のような印象を受けます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当にそのようです。
2014年にも投降した兵士を皆殺しにした過去が記憶に新しいです。NATOとか、何とかヘリコプターから、水、食糧、弾薬、消毒、簡易治療薬など、落として、ほしい。
世界中が自分たちの国を守るために追い詰められて殺されるしかない状況なんて悍ましい。
何とか助かって欲しいです。

お礼日時：2022/04/18 06:41

No.3 回答者： めくりや 回答日時： 2022/04/18 04:05

ソ連には督戦隊というシステムがあって、戦場から逃走しようとした兵士は、待ち構えていた督戦隊の機銃掃射を浴びることになるのです。

昔の話じゃない。今のウクライナもそうなのです。そもそも投降などゆるされていない。そうしておきながらロシア非難の材料に利用されるだけ。ゼレンスキーから宣伝の為に死ねと命令されているようなもの。

督戦隊 - YouTube

この回答へのお礼

本当にそのようです。
2014年にも投降した兵士を皆殺しにした過去が記憶に新しいです。NATOとか、何とかヘリコプターから、水、食糧、弾薬、消毒、簡易治療薬など、落として、ほしい。
世界中が自分たちの国を守るために追い詰められて殺されるしかない状況なんて悍ましい。
何とか助かって欲しいです。
ロシア人は、皆殺しにしたいぐらい、憎いです。
部隊の中には、市民に注意喚呼してくれる物もいるようで主に残虐グループと、分かれるようです。

お礼日時：2022/04/18 06:43

No.2 回答者： HASUSED 回答日時： 2022/04/18 03:32

以下は、ロシア側のインタビューによるもので、マリウポリのアゾフの兵の捕虜の模様です。

全身に入れ墨がありネオナチの様相を呈していますが、比較的素直に質問に応じている若者で、ナチズムの計画について告白している模様です。
彼は降伏して投降したメンバーの一人辺りかと考えます。

ウクライナの情報を含め、いずれも情報戦であり、プロパガンダの性質も持っているかとは思いますが、捕虜ながら、西側のメディアでは多分見る事のできない、最近のマリウポリのアゾフの兵の映像と言う意味で、情報の価値はあるかと思われます。

参考映像としてどうぞ。

?t=1552

25分55秒付近から見れます。
大半はロシアによる、マウリポリの市民のインタビュー映像と、配給,治療,避難などの様子です。

この回答へのお礼

ロシア語がさっぱりわかりませんが、
これは、市民を誘拐し拉致していく現場です。
触れ込みチラシには月90万円出します、1000坪の土地を提供します。と書かれた、ものです。
住民の顔を見てください、みんな地獄行きの
顔をでトボトボ歩いています。
太った四角い顔のロシア兵が、安全な場所に送ると言ってますが、怪我人や担架は、かなり乱暴に扱い、シベリアに連行されたようです。
かれらは、多分、チラシに書かれたことはウソとはんからず、ガス室か、最新バイオ装置の、実験台か、生きたまま火葬車に詰め込まれて、殺されます。荷物は必要最小限にしろと、怒鳴られてました。
バンはすし詰め状態で、人道支援ではなく、いたぶって殺すのです。たぶん、有毒ガスの実験台か、いよいよロシアが追い詰められたときの人の盾とするつもりです。ロシアはトイレットペーパーすら、７倍に跳ね上がっています。
しかも自宅に洗濯機も無くスマホモなく、
「なんで、ロシアの俺たちより良い暮らしをしてるんだ！！」と、激怒したようです。
最初に流れてくる住民インタビューは、ロシア側のプロ市民です。
まず、ソファーに座って寛ぎながらインタビューなんてありえませんからね。現場は戦場。
多分日記を読んでいた女性、横になりながら花を赤くしていた高齢女性たちは、脅されているのでしょう。

お礼日時：2022/04/18 07:07