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昔の話です。

私と弟は同じ高校に通っていました。
弟が一年生の頃、遅刻を一回しました。

弟の学年では、「生徒が遅刻をしたら、そのあと一週間、定時より30分早く登校し、職員室で先生方にあいさつ回りをしなければならない。」という慣習がありました。私の学年ではそのようなことはありませんでした。

弟は、そんなことする義務はないと言って、この慣習を拒否し、通常通り登校しました。

すると、学年主任のT先生が激高し、弟を呼びだし「何故言うとおりにしない、この程度のルールも守れないようでは、学業でもうまくいかないぞ」と説教したそうです。

が、弟はその後、どんどん成績を上げていきました。

T先生は、自説が間違っていることを証明されたためにさらに逆恨みし、廊下で通りすがりに「調子の乗るなよ」「このままでうまくいくと思うなよ」などと脅しをかけるようになりました。

一度母が電話を掛けて抗議したのですが、T先生は平然としていたそうです。

さらにセンター試験の当日にも、T先生は会場に来た弟を見つけ、「うまくいくと思うなよ!」と脅してきたため、担任が間に入って引き離してくれたそうです。

T先生は、何らかの人格障害だったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • まったく社会良識とさかさまの事を書かれており、誹謗中傷に当たりますので、通報します。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/20 17:07

A 回答 (4件)

その慣習を作ったのもT先生かも知れないですね。

そうするとT先生は自分の人格が否定されたといった被害者意識を持ってそうです。これはやはり自己愛性人格障害でしょうね。自己愛性人格障害がキレたら怖いよ。頭の中は他人を敵か味方かを選別する意識しかなくて、先生でも生徒でもなくなっちゃう。一度でも敵と定められたら全軍出動体制で猛攻撃を浴びまくることになる。人格障害者の心理を学ばないと、この先大変です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。自己愛性の可能性大ですね。

お礼日時:2022/04/20 18:57

社会は人間が死の恐怖から逃れるために作るものです。


なんでも自分勝手はできませんが互いに助け合い、みんなで決めた規則を守るという少しの自己犠牲により、個人が一人だけで生きるより長く生きられる、種として繁栄できるというのが前提です。
規則を破り好き勝手に生きられる輩が出てくると社会秩序の崩壊になりますから、破った場合の罰則を決めてみんな規則を守るようにし、生命をさらに保障します。

ここで学校についてです。学校は社会の仕組みを学ぶためのミクロなコミュニティの意味合いも持っています。
学校という社会の弟さんの学年に限っては遅刻してはいけない規則と遅刻した場合の罰則が決まっていました。
規則を破った弟さんが罰を受けず自由というのは弟さんの学年という小さな社会の秩序が崩壊したということなのです。
先生は学年の秩序を守るため、また広義での社会秩序を教えるために行動されているのです。学校規則、法律などの拘束力に問題がありこれが上手く機能できていないなかで、そういった指導に走ってしまったという風に考えると、指導者として不十分な権力しか与えられないながら規則を守り、規則を教えようとしている先生は可哀想でもあります。

高校生になって社会の仕組みを把握できていないのであればなにかしらの異常がありますし、それを知って秩序を平気で崩壊させることを気にも留めない弟さんは反社会性人格障害の可能性があります。
この回答への補足あり
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人格障害なんて、大袈裟な。


単に、教師だったのでしょう。
先生って、そういうものです。
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この回答へのお礼

No3の回答を見習って出直しましょうね。

お礼日時:2022/04/20 17:09

自分が過去にパワハラされた(たぶん思い込み)恨みを全然関係ない人で晴らそうとしている(関係ないから晴れない)、


よくいるタイプの『ただのかわいそうな人』なんじゃないかという気がしました。

世界は思ってるより百万倍以上広いから、
他のことした方がいいよと教えてあげたいですね(無理だけど)。
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