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友人が学校から帰る時自転車に乗って道路の左側を走っていて、そのまま左折しようとしたら内側から友達を抜こうとしていた自転車の男性とぶつかってしまったそうです。
そしたらその男性に『気をつけろ!』的なことを怒鳴られたそうですが、この場合悪いのは男性の方じゃないですか?

友達は路側帯の外を走っていたため(車通りが少ない&徒歩で帰る小中学生が多い地域のため)、男性が路側帯の内側から抜こうとしてきてぶつかったらしいです。

友達の自転車で走るスピードは遅い方だとは思いますがそこまでのろのろと走ってるわけでもありません。

A 回答 (3件)

どちらにも過失がある。


お友達は、左折前の左巻き込み確認を怠った。
男性は、前方不注意・漫然運転・安全不確認(車道を横断する前に周囲の安全を確認しなかった)。スマホは誰もいじってなかったですよね?。
個人的な印象ですが、過失割合は「お友達3:男性7」位だと思う。

質問者さんとお友達は高校生ですか?。路上では、自分の身を守れるのは自分だけです。路上にいる全ての人が「善良な常識人」ではありませんので、そういう人と出会わずに済むように防衛運転を心がけましょう。
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進路妨害ではありますが、


方向指示動作をしないで、
かつ後方確認をせず左折していたとすると
道路交通法的には、
悪いのは圧倒的に友人さんでしようね。
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過失の割合は男性のほうが高いですが、左折する際に内側に並走者や歩行者がいないかは確認しなくてはいけないことなので、友人の過失割合もゼロにはなりません。



車で左折するときに、内側を並走していた歩行者や自転車を見落として巻き込むという事故は少なくありません。腹の立つ出来事だったとは思いますが、今後のタメになったと思って流すのがいいです。
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