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今、新しいパソコンを購入しても 4年経ったら新しい廉価のパソコンを購入しても 4年後のパソコンの方がCPU その他の性能は優れていますか?

A 回答 (13件中1~10件)

4年後のパソコンの方が優れている可能性が高いものと考えられます。



CPUに関しては、今のパソコンのハイエンドに値するCPUが4年後にはミドルに移行する可能性があります。

また、CPU、マザーボード(PCH)によっては新たな技術を標準サポートされる場合があります。

例えばUSB3.0は現在では標準搭載が当たり前のようになっていますが、6シリーズチップセット(2世代Core iシリーズCPU)では標準サポートされておらず、別途マザーボードにUSB3.0チップを搭載しなければなりませんでした。5シリーズチップセット(1世代Core iシリーズCPU)以前ではUSB3.0製品は無かったものと考えられ、USB2.0までとなります。7シリーズチップセット(3世代Core iシリーズCPU)で標準サポートされるようになりました。

逆にレガシー機器のサポートが終了する可能性もあります。
現在のパソコンでは(内蔵)FDDの標準サポートが終了していますので、
FDのデータ移行がUSB接続を介した方法などになるかと考えられます。
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同じ物で比較


しないと性能は語れない

先読みするなら
ロードマップを見て
考えるデスね

シリコンサイクルや
半導体の需給によっては
将来お値段爆上げ等も考えられるから
性能だけ見ていて良いのかも判らない

レンダリング、エンコード、マイニングなど
100%張り付く作業をしないなら
今の平均的な機材で
そこそこの性能出るから
我慢できるでしょう

性能重視ならデスクトップPCで
ロードマップ(互換)を参考にしながら
都度パーツの挿し換えがコスパ良し
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今普通のPCを購入して、4年後に廉価なChromebookとか中国とかの格安PCとかを買ったときにどちらが速いかと言うことでしたら、


まず現時点で10倍近い差が出ていて、普通のPCが100とすると、廉価版は10です。
4年後廉価機種が2割性能あがっていたとしても10が12になるだけで差は大きいです。
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4年後の方が、今のものよりも性能は多少だが向上している。


毎年の大きな向上はなかったりするが、わずかな向上が積み重なっているので4年後には、そこそこの向上になっている。
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例えば Core i7-12700K 12コア(8P+4E)/20スレッドの CPU が搭載されているパソコンを買って、4 年後に Celeron の新型を搭載したパソコンを買った場合、性能はどうだともいますか?



https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/produc …

下記は第 12 世代の Celeron です。

https://www.ark-pc.co.jp/news/article?id=3003883

現在の Celeron は 2コア/2スレッドですが、4 年後は 4コア/4スレッドかも知れませんが、明らかに性能は現在の Core i7-12700K の方が高いでしょう。これは、周囲の環境がいくら良くても、肝心の CPU が低性能だと、現在の高性能のパソコンを上回ることはできません。

勿論、共にストレージは SSD でメモリは 16GB を積んでいても、その差は歴然としていると思います。

PassMark でスコアを比較してみました。Celrton G6900、Pentium G7400、Core i5-12600K、Core i7-12700K、Core i9-12900K をピックアップしました。
→ https://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php (*C/*T=*コア/*スレッド)

Intel Celeron G6900 3.4GHz 2C/2T TDP 46W      スコア=3,141
Intel Pentium Gold G7400 3.7GHZ 2C/4T TDP 46W   スコア=6,916
Intel Core i5-12600K 3.7/4.9GHz 10C/16T TDP 150W スコア=27,403
Intel Core i7-12700K 3.6/5.0GHx 12C/20T TDP 190W スコア=34,000
Intel Core i9-12900K 3,2/5.2GHz 20C/24T TDP 241W スコア=40,991

ミドルクラスの CPU なら逆転はあり得るかも知れませんが、廉価版だと Celeron や Pentium、精々頑張って Core i3 程度でしょうから、トップクラスの今の CPU とは性能の桁が違いますので、4 年後に改良されて幾ら性能が上がったとしても、逆転することは無いでしょう。
「4年後のパソコンの方がCPU その他の性」の回答画像9
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例えば今から4年前だと、ハイエンドはCore i7 8000番台とかだっと思うんですよ


それと現在のCore i3 1200番台と比較すると、ざっと性能表を見た感じ、そんなに変わらないか、やや後者のほうが上回るくらいですかね
https://pcfreebook.com/article/450856544.html

まぁCPUだけで比較できるものではないですし、その待つ4年間はどうすんのって話でもあるので、一概には待ったほうがいいとも言えないと思いますけど
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4年後に同じ予算で買えるPCの「価値」は同じですよ。


今日の10万円の価値と4年後の10万円の価値が一緒、つまりお金の価値が変わっていなければ、
今日10万で買えるPCの「今日の価値」と、4年後に10万円で買えるPCの「その時の価値」は同じです。

4年後に、今日買った10万円のPCと、4年後に10万円で買ったばかりPCを並べたら、それは後で買ったほうがハードの性能はいいはずです。

ですから、4年間まったくPCを使う機会がないなら、当然、4年後にPCを買うべきです。
でも、PCを新しく購入しようとしているなら、その4年間、我慢せずに今買ったほうが得です。
なぜならPCはハードだけでなくそのうえで動くソフトがあるためです。
あなたがもしいま10万円をもっていて今それを買わない場合、4年先までソフトがどんどん重くなり、不自由さは日に日に増していきます。
そして4年間我慢して7万円で、4年前10万の性能だったPCを手にしたとしましょう。
すでにソフトは4年間進化し重くなっているので、4年後そのPCを手にすることは、10万円の価値はなく、残念な7万円の価値に過ぎないからです。

4年後、今あなたが欲しい性能のPCを安価で手に入れても間違いなく
今日それを手に入れたときのような力能の向上はなく、7万円出しての銭失いになりかねないということは容易に想像がつきませんか。
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パソコンの性能向上が鈍化して久しいから、変わらないんじゃ


ないかなぁ・・・と。

かつてのように、倍々ゲームではありませんから。
欲しい時が買い時でしょう。
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これまで半導体が足りずに、グラフィックボードなどは高止まりしていました。



アメリカ政府なども、半導体メーカーに増産をお願いしていました。
世界中のメーカーが、工場などを建設し、増産体制をしています。

この秋には、一気に供給体制が揃います。
来年には、過剰供給になり、暴落も始まるでしょう。

現在、大量に在庫を持っていたメーカーが、在庫整理のため、値段を下げてきました。

ドイツでは2か月前から。
アメリカやオーストラリアでも、2割りほど下げてきました。

マザーボードも、PCIe の規格が速い規格に変わりつつありますが、PCIe 3.0からPCIe 4.0に多くが変わるでしょう。倍速になります。
ssd ストレージが、速くなります。

同じ値段なら、違いが出るでしょう。
ただし、安物ではたいした変化はないものと思われます。

秋以後に買いましょう。
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こんばんは。



新しいパソコンの性能次第だと思いますが、新しいPCの性能が低めなら、
そうなるかも知れませんが、そこそこの性能でしたら、4年後の廉価のPC
よりは、性能が良いかとは思います。

買うなら、そこそこ性能の良いPCを買うのが良いかと思います。
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