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看護における観ると見るの違い、実践と研究の違いとは何なのでしょうか?

A 回答 (1件)

・観るは細かいところまでしっかり観察する。


・見るは漠然と見る。
・実践は実際の現場でやってみる。
・研究は事象に関する理論や法則などを突き止めたり、現時点ではものになるかどうかわからない事に取り組む。

看護については患者側の立場ですが、息子の闘病で多くの事に気づきました。また、上記の違いについては全ての職業で言えることで重要なことだと思っているので、回答しました。

医学の進歩は著しいと思いますが、まだまだ分かっていないことがたくさんありますし、痛みに対する反応は患者によって様々で、たいしたことない痛みでも大げさに反応する者もいれば、非常につらい痛みにも耐えることができる人もいます。

また、原因が同じでも全く違う症状を示す患者もいれば、原因が違うのに全く同じ症状を示す患者もいます。

看護には非常に多くの知識が必要だと思いますが、その適用は患者一人一人で違うため大変だと思います。
その時に、観ると実践で乗り切れることも多いのではないかと思います。
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