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昨今あらゆる物の値段が3%とか8%とか軒並み上がっているご時世なのですから物価スライド制の年金は上がりますよね?今まではデフレだったから下げられてましたが。

A 回答 (6件)

今年度は、0.4パーセント減額になっています。


6月15日振り込みの分からです。
物価と賃金の動向で増減されるという方法なのです。

そして、
なぜマクロ経済スライドを行うのですか。また、いつまで行われるのですか。|日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/faq/jukyu/kyotsu/macro/ …
上記によれば、
平成16年の年金制度改正によって、将来の現役世代の負担が過重なものとならないよう、最終的な負担(保険料)の水準を定め、その中で保険料等の収入と年金の給付水準をマクロ経済スライドによって調整することになりました。
ということは、
現役世代の人数が、少子化で減少すれば、それに合わせて、年金給付額は抑制されるかもしれません。

最近では円安で輸入物価は上昇してます。
質問者様も日常的にコンビニやスーパーで買い物しているのではないかと思います。
そのような小売業では、輸入品関連の仕入れ価格が上昇して、経営を圧迫してしまうと思います。
小売業の労働者の賃金は上昇しにくいと思います。
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国会議員達の給料を、下げる事&議員年金の引き下と国民年金の引き下げを、秤に掛けりゃ文句を余り言わない国民から年金を下げる事の方が、簡単に出来るからね。

口ではいい事ばかり言っている維新の議員達もキット引き下げは、反対するでしょうね。マア殆ど全てって言って良いんじゃないでしょうか?選挙の時だけでしょう、国民の目線に立ってって言ったり国民の皆様のお役に立ちたいって言うのは、当選してしまえば俺のモンだ!お金は。ってね。
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6月支給分から年金は下がります。

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どんな状況に為っても年金額は上がらないと思います何故ならそれが政府の狙いだからです、色々な理由を付けて年金は下がり続けると思います、喜んでいるのは議員達だけですバカヤロ~。

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竹中平蔵が中心になって進めた年金改革の結果、マクロ経済スライドとして物価変動に応じて年金を減らす仕組みになっています。

竹中は物価が上がっても下がっても基本それを理由に年金を減らす仕組みにしました。極端に減らすと国民の反発が高まるだろうと物価に応じて少しずつ減らす仕組みになってます。
なぜそんなことをしたのかといえば竹中も財政破綻妄想論者の一人だったからです。
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来年度の話をすると、


鬼が……。
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