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生きていれば80歳近くになる看護師だった祖母が言っていたのですが、
「昔の看護師はみんな洗礼を受け、クリスチャンネームを与えられた。成績が一番優秀な者はマリアの名を与えられた。看護師は洗礼を受けているから、命を預かる仕事という意味でも聖職者と言っても過言ではない」
とのことでした。
しかし、「看護師 洗礼」と検索しても特に情報が出てきません。
これは昔だからだったのか、それとも祖母の勘違いなのかが知りたいです。
ご存知の方、教えてください。

A 回答 (5件)

キリスト教なら、そういう洗脳を施していたかも知れません。

もちろん看護師全員がキリスト教系という訳ではありません。

”キリスト教 看護学校”で検索してみたら・・・。
ごく一部だけ紹介しますが・・・。

歴史と沿革|聖路加国際大学
https://university.luke.ac.jp/about/history.html

聖路加国際大学は、1920年(大正9年)にキリスト教宣教医ルドルフ・B・トイスラーが創立した聖路加国際病院附属高等看護婦学校を母体とします。
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キリスト教は


当時珍しかったと思うから、嘘の理由を作ったのでは?
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No.1さんがおっしゃる通り、キリスト教系の看護学校なら、在学中にクリスチャンの洗礼を受けてもおかしくはないですし、卒業式で晴れて看護師となった証しに載帽式があり、ろうそくの明かりの中で厳かに行われていました。

今は必ずそういう形式で行われるのは減ったかも知れません。白衣の天使も時代とともに変化しているのでしょう。但し、人の命を預かる大事な仕事である事には変わりはなく、私も命に関わる病気で手術をして入院して大変お世話になりました。
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それはあなたの祖母が、看護師でありながら宗教キチガイだっただけでしょう。


 
あるいは、あなたの祖母は、宗教に狂って、自分が看護師だと思い込んでいただけのニセモノ看護師だったか。
 
大体、まだ、仮に生きてりゃまだ70代後半ぐらいなんでしょ?(笑)

仮に本当にその宗教してればどうのこうの…なら、まだまだ健在なはずじゃん。

しょせん宗教がどんだけのインチキなのか、よくわかる話。
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祖母が通ったのがキリスト教系の看護の学校だったのでは?

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