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セダン需要が大きく落ち込み、人気がミニバンやSUVへシフトしていますが、トヨタはいつまでクラウンを売り続けるのでしょうか?
クラウンを欲しがるのは、一部の法人や昭和のキャッチコピーの「いつかはクラウン」を未だに信じて止まない爺さんくらいなものと聞きます。

質問者からの補足コメント

  • トヨタはクラウンを意地で売り続けているのではないでしょうか?
    本来ならばクラウンの生産をストップさせて、需要が高い新しいL級ミニバン、SUVの開発に回したいのではないでしょうか?

      補足日時:2022/05/01 09:34

A 回答 (15件中11~15件)

企業はイメージというものを大切にします。


そのための資金もトヨタは豊富にあります。
 
トヨタのグループ企業に「トヨタ紡織」という会社があります。旧社名は「荒川車体→アラコ」これをトヨタ紡織と変更したのは、トヨタ自動車の起源が豊田自動織機であって、社名を残したかったから業種は違っても「紡織」という名は残したのです。
 
更に評判の悪いレクサスのフロントグリル。これはスピンドルシェイプと言って「紡績の糸巻き」からイメージしています。
 
長々と書きましたが、それらはトヨタの創業からの一貫したイメージなのです。
そしてクラウンはトヨタが創業時から高級車として出したブランドです。
「クラウンを意地で売り続けている」と書かれていますが「創業時からのブランドを大切にしている」という事でしょう。
 
企業姿勢としては好ましいと私は思います。
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日産のようにトップが外部の人間に変わらない限り、ずっと作り続けるでしょう。

先日も3ナンバー化した「カローラ」を発売してました。
遅れている電気自動車の開発にしても、既得権と
過去の栄光にすがっているようにしか見えないです。
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なるほどね、そこまで意地になる理由があるのだろうかね?レクサスとかぶってるように見えるけど。

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いつかはクラウン。

懐かしい言葉だ、おっさんの子供時代に聞いた言葉。
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え?まだ売ってたの!それは、知らなかった。

レクサスと入れ替わりと思ってたよ。
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