授業の課題で自己PRを考えることになったのですが、私は、10年間家の手伝いをしてきたので、サポート力

授業の課題で自己PRを考えることになったのですが、私は、10年間家の手伝いをしてきたので、サポート力があるということを話そうと思っています。ですが、具体例でどういう内容を書いたらいいのかよくわかりません。どんなことが書けるのか例を教えていただきたいです。

No.1 回答者： zongai 回答日時： 2022/05/01 16:29

具体的にどういう内容をアピールしたいのでしょう？

まずは検索して例文を探すのが良いと思う。
こういうのはいかが？
↓
【サポート力】自己PRの作り方！評価されやすい書き方を例文付きで解説 | キミスカ就活研究室
https://kimisuka.com/contents/myself-pr/16650

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2022/05/01 18:26

聞き手の脳内に具体的な映像が浮かぶように語ること。

すなわち具体的エピソード。

「サポート力があります」では具体的エピソードにならない。
脳内になんの映像も浮かばない。

「母ができないことを、私が代わりによくやります」だと多少具体的になる。
しかし足りない。
頭に何の映像も浮かばない。
聞き手は退屈する。

「１０キロの米袋から米櫃に移すとき、母には無理なので私がやります」
これで映像になる。

そういうエピソードを１０個ほど列挙する。
これがエピソードの掘り起こしである。

掘り起こしたエピソードをふるいにかけ、最良のもの１～３個だけ残す。
これが取捨選択。
「良い」PRをしようと思えば、玉を選ぶ作業は欠かせない。

そして残したエピソードをもとに構成する。

さらに推敲し、磨き上げてゆく。

ぷろなら一つの文を書くのに１００のエピソードは掘り起こす。

オリジナリティに係わるので、内容には踏み込まない。