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太古の人は、神(宇宙人?)に会っているのでしょうか?

世界中に、太古の人類では理解できないような建造物が多々あります。
これは、神(=宇宙人)だった証明ではないでしょうか?

A 回答 (6件)

#2です。

お礼ありがとうございます。

実は私、なんどかUFOを見ています。
なので「宇宙人がいてほしい、居て地球人とコンタクトしてほしい」とは思っているのですが、しかしUFOがいるからと言ってそれが「宇宙人の乗り物」とは限りませんし、宇宙人がUFOに乗って地球に来たからといって、地球人とコンタクトを取っているとも限りません。

そこはちゃんと分けて考えるべきだと思っています。

>ナスカの地上絵から始まり、仁徳天皇陵古墳でさえも、近くに山もないので、あの形をどうやって精巧に作ったのか?
謎なんですよね。

現代人から見て「謎」なものはいくらでもあります。
たとえば大航海時代の船はメス羊を乗せていたという記録があります。

もちろん食料にするためでもありますが、だったらメスである必要はありません。これ日本人である私たちには信じられないことですが、船乗りの性処理用にも使われたのです。

こういうことは書いてないし、未来の書物には「まだ近代になる前の大航海時代の船は、安全を願って羊を乗せた。これはメスじゃないとダメだった」という解釈が生まれるかもしれません。

歴史というのは私たちが知らないたくさんの情報、当時は当たり前でもすでに失われてしまった情報がたくさんあるのです。

なので、ナスカの地上絵を当時の人が書くことはできたといえます。当時の木材や糸があれば、技術的には可能です。ただ問題は「それが何のためだったのか?」ということで、メス羊と同じで今ではもう分からないのです。

でも案外簡単な、人間の欲求に沿ったものだった可能性が高いです。

仁徳天皇陵もある歴史研究家の説では「灌漑するときに出た土の素て場所を丘にして、洪水時に避難できる場所にした」とされています。だから確かに古墳の方向は各地でバラバラで、よく見ると山の傾斜側に円が向いているように見えます。

これは仮説ですが、もしそうなら、前方後円墳が大量に作られた理由も方向がバラバラなのも説明がつくかもしれません。

また円や幾何学模様は木材と糸があれば簡単に作れます。土木技術してそれほど難しいものではないです。

というように、古代の人たちも記録がないだけでかなりの技術を持っていたといえます。
 アンティキティラ島の機械なんて、近代まで発明されなかったはずの機械式計算機ですから、すごい技術です。

でももし宇宙人が教えたなら、実は技術としては古すぎるのです。なぜなら、現代ですら電卓の時代になって50年ぐらい経つので、機械式計算機を作ることが難しくなっているからです。

ものすごい能力のコンピューターを使っているだろう宇宙人が当時の人類の能力と材料に合わせて機械式のコンピューターを教えたと考えるのはむしろ不自然なのです。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
メス羊の話は初耳です(^^;

>ものすごい能力のコンピューターを使っているだろう宇宙人が当時の人類の能力と材料に合わせて機械式のコンピューターを教えたと考えるのはむしろ不自然なのです。

⇒なるほど。ということは超古代文明説ですかね。
少なくともナスカの地上絵は高度が相当高くないと、全貌がわかりません。

そういう技術があったということになります。

お礼日時:2022/05/05 16:13

会っていて共存していたのかもしれませんね。


UFOが墜落して、知的生命体が、原人だった人類に、言葉や文字、そして知恵を与えた。
そう考えると、人類の発展の説明が簡単なんですけどねぇ・・・
交配や遺伝子組み換えなどを行って、ホモサピエンスになったのかもw

そのUFOが、後に大爆発をしたり、隕石が落下/その島や地域が一瞬で失くなったなどで、その文明が絶滅して、(放射能のような悪影響で)周辺には住めなくなった。だから化石も何も残っていない。
ピラミッドのような建造物の内部や地下に、少数が生き残った可能性もある。
外の世界に渡航していた者も居て、少数が生き残って、他の地域(エジプト)などに移住してエジプト文明/オリエント文明を築いた。

ムー大陸などの話を少年時代に刷り込まれたので、現実味がありますw

まあ、こんな妄想のような仮説やSF小説的は、多くの人が考えるレベルですが、
学者はそんな仮説を発表しません。
悪魔の証明と同じで、学者たるもの根拠(証)の無い仮説は絶対に語るべからず。
「STAP細胞はありまーす」発言のように、嘘つき呼ばわりされて学会から追放されるだけですからね。

素人が妄想しているぐらいが、楽しいですねw
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そもそも、生物はどうやって誕生したかも完全には解明されてないという話ですからね。

お礼日時:2022/05/05 16:11

ナスカの地上絵を見れば、


神かどうかは不明ですが、
地上2~3千メートルに浮遊可能な乗り物に乗っていたことは確かです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり
・宇宙人が居た
・超古代文明が存在してた

かもしれませんね。
本当かどうかは定かではありませんが、衛星軌道上には現在の人類が打ち上げたものではない、正体不明の衛星があるそうです(衛生かデブリかははっきりしてないかもしれません)

お礼日時:2022/05/04 19:58

>>太古の人は、神(宇宙人?)に会っているのでしょうか?



そうです。

>>世界中に、太古の人類では理解できないような建造物が多々あります。
これは、神(=宇宙人)だった証明ではないでしょうか?

そうです。
ただ、宇宙人が全部、神ってわけではなかったと思いますけどね。
とはいえ、当時の地球人が空飛ぶ乗り物に乗っている宇宙人をみれば、ぜんぶ神に見えたことでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ですよね。
あるいは、人類は一度、超古代文明の域まで達し滅んだと考えられます。

そして確かに太古の時代が、原始的であればあるほど、空飛ぶものに人が乗っているなど「ありえない」ですし、=神と思っても仕方ないですよね。

お礼日時:2022/05/04 19:48

私は「会っていない」と考えています。


宇宙人がいるかどうか、は別として「古代の人類と宇宙人はコンタクトしていない」という意味です。

何でそう思うかというと「古代の各地の遺物の形が違いすぎるから」です

もし宇宙人が人類とコンタクトしたなら、宇宙から来るのですから地球上をくまなく移動することは簡単なことです。

なので普通に考えれば「様々な地域の古代人に同じような知識を与えた」ということになるはずです。

しかし、イギリスのストーンヘンジとエジプトのピラミッド、南アメリカのピラミッドと「それぞれは不思議で理解できなくても、一貫性がない」わけです。

それとも同時期に複数の宇宙人がやってきて、それぞれの文明にコンタクトしたのでしょうか?ならばもう少し明確な理由があってもいいと思いますし、古代だけコンタクトして、その後の時代にコンタクトをしていないのは逆に不思議です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにそうなんですが、ナスカの地上絵から始まり、仁徳天皇陵古墳でさえも、近くに山もないので、あの形をどうやって精巧に作ったのか?
謎なんですよね。

まー、宇宙人が居なかった論ならば、超古代文明が太古にあったという可能性がありますね。

現在の科学でもおよそ作るのは困難を極めるものが多々あったりして、
不思議ちゃんが踊ります。

お礼日時:2022/05/04 19:47

壁画とかにありますから、もしかしたら、あるかも知れないけど、検証できないしね、記録媒体ないから、、難しいですね、



文献で、あったにしても、、

かぐや姫は、宇宙人だ、と、いう、説、、

まあ、信じるか否かは、貴方次第、、やりすぎコージの関みたいですねw
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに検証はできませんね。
ただ地球が一旦、滅亡に近い危機があったとされるノアの箱舟らしきものは実際にトルコの近くで発見されてます※なぜか調査は禁止されてますが。

正直、人類の歴史は長くて、今の人類ですら1万年も経ってません。
今は、一度、文明が徹底的に破壊された後にできたと言われても、、
説得力があります。

 いわゆる、昔の話(伝承)が全部、作り話かどうかもわかりませんよね。

お礼日時:2022/05/04 19:44

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