音読みと訓読みの違いが分かりません( ˘•ω•˘ ).｡oஇ 簡単に教えてください

音読みと訓読みの違いが分かりません( ˘•ω•˘ ).｡oஇ
簡単に教えてください

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2022/05/06 11:02

音読みは中国の発音をそのまま日本語の発音で舞えているだけ。

したがって、発音を聞いただけでは、日本語としては理解できません。
訓読みは、古来からある日本語に、フリガナ、ではなくフリ漢字したもの、ということになります、したがって発音を聞いただけで、日本語として通用します。

No.3 回答者： Hill-andon 回答日時： 2022/05/05 17:20

＞音読みと訓読みの違い

https://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0250/

No.2 回答者： hakobulu 回答日時： 2022/05/05 17:16

端的に言うと以下のようなこと。

「音読み」
漢字を中国の発音に（大体）則って発音すること。
「山」⇒「さん（shān）」

「訓読み」
漢字を日本語の意味に則って発音すること。
「山」⇒「やま」

No.1 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2022/05/05 17:15

基本的に音読みは中国で生まれた読みですから、その読みを聞いただけでは意味がわかりません。

それに対して訓読みは日本語の意味をあてはめたものですから、その読みを聞いただけで意味がわかります。
例えば、上の字について、音読みで「ジョウ」と呼んだのでは意味がわかりません（ほかにも「ジョウ」と読む字が多く区別できない）が、訓読みで「うえ」と読めばそれだけで意味が通じます。
また、送り仮名がつく読み方は全て訓読みです。
細かな例外はたくさんありますが、大まかな違いです。詳しく知ろうとすると、一つ一つ覚えるしかありません。
例、
肉、
音読み「ニク、ジク」
訓読み「しし」

客
音読み「キャク、カク」
訓読み「まろうど、まれびと」

訓読みには古い日本語が使われることも多く、かえって意味がわからないこともあります。