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91歳 姑
呼吸不全でたえずゼイゼイと息がしにくそう
嚥下も悪く食事時に咳こむ事しばし
声を以前と変わってすごく細いというか・・
家にこもりっきりなので運動不足で肥満ぎみ
なのに なぜか食事をすごく食べる
運動量が減るとお腹が空かない じょじょに食事量が減っていくと
何かで読んだ事があるのですが ぜんぜん
ちなみに痴呆ではありません
頭はしっかりしています
食べる人は長生きすると聞きますが
食べる事以外 身体ボロボロなのに なぜこんなにたべれるのでしょうか?
生きたいという欲 死んでなるものかと言う意地 
でも91ですよ 臓器にも 嚥下にも限界ってあるのでは?

A 回答 (3件)

誤嚥性肺炎に気をつけてあげてください。


私の父親は誤嚥性肺炎で94歳で亡くなりました。
呑み込むのが難しくなって、食事はメニュー全て個々にミキサーにかけてトロミをつけていました。お姑さんは咳き込むのに食欲があるのですね。咳き込むという事は食べ物が肺に入りかけているという事です。気を付けてあげてください。
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心臓が強いんじゃないですかね?


本人が苦痛にもがき苦しんで死にたいと願っても、心臓が強いとなかなか死ねないものだとベテラン看護師さんが言っていましたし、心臓が強ければ臓器に送る血液の量も保たれるし、肺にも送られるから古くなった血液と新しい血液の入れ替えもスムーズに行く。

また、自律神経(無意識に呼吸する・心臓を動かすとか、食物を飲み込む時に気管に蓋をするのも自律神経の働き)とその片方である副交感神経(リラックスモードに持っていく神経)も強いのかも。
私は長年のパニック障害で服薬期間も長いせいか、自律神経が滅茶苦茶になり、まだ50代でも気管に入ることが多いし、その都度、死の恐怖を感じますが、何度むせても悪い方に考えない人もいますからね。

そうしてたっぷりの栄養を取って、心臓も肺もきちんと動けば、他の臓器も弱りにくいでしょう…素人考えですけどね。

名前は忘れましたが、物凄く優秀な人が120歳まで生きる為の計画を実践中らしいですよ(たぶん、現時点で90代後半だと思います)。
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胃が丈夫なのかと、…


私の父も同じくらいですが
食は細って昔より痩せました。
持病はないです。
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