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31歳、男性です。
現在、シルニジピン錠5mgを毎朝1錠服用しております。
薬を飲んでも、毎日血圧が高い状態が続き、平均150/90代あります。
今日、頭の後ろが痛くなりました。
血圧の薬が、弱すぎでしょうか?

A 回答 (3件)

私は高血圧専門医を受診します、経験と知識が学会に認められた専門


医です。
そして受診する時は、毎日起床時に寝た状態で血圧測定と起床後に
排尿後の体重に夕食前10~15分安静にして血圧測定(食後・入浴
後2時間位は血管が広がっているので低く出るため)・万歩計データ
を一覧表にして持参します。
医師は日頃のデータが分かるため活用できると思います。
医師は薬については、弱い薬から量を増やしていくのと、降圧剤では
利尿作用が有る薬や血管を広げる薬等いろいろと有ります。
医師は経験から種類を選択して処方していくと思いますので、毎日の
データが有ると役立つと思い私は持参しています。
医師は電子カルテに貼り付けて置いて下さるので、他科の診療でも
体重や万歩計で運動量が確認しています。
・・・下記に高血圧専門医を貼り付けて置きます。

高血圧専門医 https://www.jpnsh.jp/data/specialties/senmoni.pdf
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血圧が高くなる原因を解決せずして、


血圧を下げる薬を飲み続ければ、確実にボケます。
ボケた自分を想像してみて下さい。

自分の食生活が悪い為に、血液が汚れ、血圧が高くなるのです。

32本の歯形が教える食生活を実行する事です。
32本の歯形が教える食生活に反した、
悪い食生活が、高血圧の原因であり、癌の最大原因です。

人間の歯形は、32本生えるうちの、
20本(62.5%)が、臼歯(穀物を食べる歯形)、
8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯形)、
4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯形)です。

●人間には、肉食の鋭く 尖った歯がありません。
 人間は、肉食ではないという事です。

肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。

草食動物は、気が穏やかで、
他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。

このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。

精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、
心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。
人生50年と言われていた時でさえ、
永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きをしているのです。
精進とは、米+青+進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。
一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。

人間の体は、自分が口から食べる 食物だけで作られています。
人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、
毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、
良いのか悪いのかを 教えているのです。

昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、
動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。
飼育係は、毎日、動物にエサを与え、毎日、動物の大便の掃除をします。
少しでも、いつもと違った大便の時には、
すぐに獣医に報告をし、すぐに獣医は処置をします。
だから、動物が大きな病気になる事がありません。

大便とは、
明日の自分の健康状態を教えてくれる➔大切な便りです!

*良い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)がなくて、
 便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。

*悪い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)があって、
 便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。

犬や猫を見れば、
大便の後に紙で拭きませんが、➔肛門はキレイです。
人間の場合も、同じようにキレイなのです。

戦前には、癌や心臓病は、ほとんどありませんでした。
その頃の食事は、丼飯に味噌汁と漬物でした。
まさに、32本の歯形が教える食生活をしていたのです。
戦前の写真を見れば、肥満体の人間などいませんでした。


高血圧の根本的な原因は、
動物性脂肪であり 体を動かさない生活習慣です。
根本的な原因を考えず、
対症療法を行えば、確実のボケます。
対症療法では、血圧が高くなる原因に目を向けません。

癌に関しては、
まだ 比較的に治し易い病気ですが、
一旦、血管壁に沈着した脂肪分が取る事ができません。


人間には、肉食動物のように鋭く尖った歯型はありません。
歯型が教える食生活に反して、肉を食べているのです。
動物性の蛋白質だけであれば、
それほど問題は起きないのかも知れませんが、
動物性の脂肪分が多く含まれているのです。

  人間の体温は36.5℃であり、
  牛・豚の体温は40℃、鳥の体温は42℃です。

➔この体温の違いは、何を意味するのか?
牛も豚も鳥も、人間の体温よりも高いのです。
この体温の違いが、問題になるのです。

牛や豚や鳥の脂肪は、
人間の低い体温(36.5℃)の中では 固まってしまいます。
すき焼きの時を考えると、
加熱して高温の時には、脂肪が溶けていますが、
加熱していない時には、脂肪が 白く固まっているのです。

人間の体温は、動物の体温より低いのです。
だから、牛・豚(40℃)や鳥(42℃)の脂肪は、
人間の体温(36.5℃)の中では、白く固まるのです。

しかも、動物の脂肪は 人間の体に入ると
動きのある心臓に 集まる性質があるのです。
だから、動物の脂肪は、
人間の体に入ると動きのある心臓に集まり、
心臓の環状動脈の血管壁に沈着するのです。
(狭心症・心筋梗塞の最大原因!)

突然倒れて死ぬ突然死!
… 心臓病で死ぬ人の 約90%が心筋梗塞、
脳卒中で死ぬ人の 約75%が脳梗塞です。

糖尿病で死ぬ人も、最終的には
心筋梗塞か 脳梗塞で 死んでいるのです。
どちらも、➔動脈硬化が原因です!

◎動脈硬化が原因で死ぬ人数を合計すると、
癌で死ぬ人数を 遥かに超えて、死亡原因のトップになります。

心臓の冠状動脈が ➔75%詰まった時に“狭心症”の症状、
➔90%以上詰まった時に“心臓発作”が起きます。

90%以上と言えば、ほぼ血管が詰まった状態であり、
心臓発作が起きれば2~3日以内に
半数の人が亡くなっています。

脳卒中の場合も、突然 倒れます。
かろうじて 命をとり止めた人でも、
大多数の人は 半身不随などの後遺症が残ります。

痴呆症だけは絶対になりたくないと言う人が多いのですが、
細い血管部分に動脈硬化が起きていて、脳が萎縮します。

腎臓で起きれば≪腎不全≫になり、
人工透析を受ける事になります。

➔アメリカでは、死亡原因の1位が心臓病です。
日本では、死亡原因の2位が心臓病です。

日本における死亡原因のグラフを見ると、
癌と心臓病が ほぼ同じように増加しているのです。
これは同じように、肉食が大きな原因であり、
癌になって死んでいるか、
心臓病になって死でいるかの違いであると感じるのです。

動物性の脂肪分が、
血液を汚し、血圧を高くし、
頭へ行って頭の血管壁に沈着すれば、
頭の血流が悪くなって、脳梗塞を引き起こしたり、
脳出血を引き起こすようになります。

いずれにしても、
動物性脂肪分が 高血圧の最大原因です。


■癌細胞が①作られる原因は、食生活に問題がある為です。
 … 食生活の良し悪しは、毎日の 大便が教えています。

➔癌患者の共通点は、≪便通異常≫と≪悪臭便≫です。
ウンコが、出ないのは 異常ですが、
ウンコが、出過ぎるのも 異常です。
悪臭とは腐敗臭の事であり、
自分が食べた食物が悪い為に、大腸の中で食物が 腐っているのです。
腐っている為に、悪臭(腐敗臭)が発生しているのです。
➔原因あっての結果です。

大腸の中が、
善玉菌の占有率が高ければ、食物が 発酵しますので、
大便には悪臭がなくて 便器や紙が汚れないスムーズな排便になります。

悪玉菌の占有率が高ければ、食物が 腐敗しますので、
大便には 悪臭(腐敗臭)があって、便器や紙が汚れ、
便秘とか下痢のような便通異常が起きるのです。
大便とは、大切な 便りという意味の言葉です!

●食生活が変わり、●動かなくなったのです。


簡単に言えば、
肉・卵・魚・貝・牛乳の5つの食物を止める事です。

➔精進料理のお坊さんは、
肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べませんが、
健康で長生きをしています。
➔牛や馬は、草ばかり食べて、
蛋白質を食べていませんが、長生きをしています。

蛋白質を食べなければ蛋白質にならないという洗脳から、
目覚めて下さい! C+O+H+N+S

調理法は、煮る・焼くが、基本です。
油で炒める・油で揚げるの調理法は、高カロリーになります。
< 蛋白質4Kcal/g、糖質4Kcal/g、脂質9Kcal/g >

そして、野菜・海藻を積極的に食べることです。
大腸は、繊維質を分解する発酵工場です。
人間の身体は、繊維質を分解する酵素を分泌していません。
だから、繊維質は、胃や小腸を分解されないまま通過します。

大腸に到達した後、繊維質は、
大腸に棲む約100兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって分解され、
核酸・酪酸・酢酸・乳酸・インターフェロン・各種ホルモン・
ビタミンB群・セロトニンなど、人体に重要な成分を産生しているのです。
大腸は、ウンコの溜め場所ではありません。
大腸は、人体最大の発酵工場です。

大便には、悪臭(腐敗臭)が無くて、
便器や紙が汚れない、スムーズな排便が基本です。
昔から言われ続けている【長刀一本、紙要らず!】です。

今は、ただ血圧の事にしか目が向いていないようですが、
このままでは、あらゆる生活習慣病の恐れがあるのです。
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【薬が弱いんでしょうね。



わたくしも、長年(約13年間)、高血圧で薬を2種類飲んでおります。
※現在は、オルメサルタン10mg3錠、アムロジピン5mg1錠。

年齢が高くなるにつれ、血圧がやや高くなりつつあり、しだいに投薬量が増えました。

あなた様も、次回、クリニックに薬をもらいに行くときに、診察を受けられて、いまの状況をお話しされた方がよろしいかと思います。

おそらく、投薬量を増やすことになるんでしょうけどね。
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