現実味が持てない

もうすぐ人生初の無職になるということで、かなり状況が詰んでいる22歳です。
精神的に弱く、体力もなくて疲れやすく、フルタイムでの勤務に自信がなくてなかなか就活できずにいたところ、たまたま生保レディに誘われ、内定が出るのであればもうどこでもいいと安易に入社してしまいました。
しかし、形のない生命保険を販売することは難しく、私自身の年齢のこともあるのか生命保険の必要性に納得できず、この仕事は言い方が悪いですが人の不安を煽り、人をカモるのだと感じました。
４月入社なのに２か月しないうちに辞めること（＝転職もできない）や、
心身ともに弱いためフルタイムで働けないということで、ほぼ毎日自殺を考えているのですが、
怖くて行動に移せません。
現実味が持てず、たまに言葉が出てこなくなったり、不安で眠れず死にたくなり、自暴自棄になっているのかたまにマッチングアプリで男性と会って怖い思いをしたりと、自分が自分でないような、不安定すぎる毎日を送っています。
死んだ方が楽とは思うけれど死ねず、腐ったような日々を送っています。
苦しいです。どうしたらいいのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： ggogooID 回答日時： 2022/05/18 19:31

全部、いい経験だよ。

自信がなくても、飛び込んで仕事やってみたんでしょ？
一歩踏み出せてるじゃん。
そこまで自信がない、ビビりまくってるなら、
うまくいかない？のも、想定してたことでしょ。

実際、すぐやめちゃったとしても、数日？数か月？でも、
絶対無理だろ、、なんて思ってた状況に飛び込んで、
あれやこれや、できる範囲で頑張っては見たんでしょ？
何もできなかったとしても、行かなきゃ一生知らなかった？
ことも、体験したわけだし、社会って、仕事ってこんなんだ、
的なことも、少しはわかったんだろうから、
無駄でもなんでもない。

むしろ、今のうち？に、初めてのこと、怖いこと、
何にもわからないことに、いろいろ挑戦して、
失敗して、凹んで、くじけて、、、、
そういう経験はのちの人生に必ずプラスになるよ。

若いうちに、なんとなーく？順調にいって、
年食ってから、いきなり？高い壁にぶち当たって、
心折れたら、立ち直るのほんとに難しいよ。
失敗やら、後悔やらは、若いうちにすればするほど、
いいんだよ。

大事なのは、諦めないことだけ。
仕事でも、恋愛でも、もっともっと、いろんなことやって、
いっぱい失敗して、いっぱい傷ついて、凹んで、
遠回りしてもいいから、最後にまた立ち上がればいい。
その繰り返しで、少しづつ強くなるから。

No.2 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/05/18 19:44

今の会社は辞めましょう。

就業規則に載ってる退職の事項を読んで辞めること。

ソフトウェア開発とか良さそうですが、何か好きなことはないのですか？

好きな仕事に就いて下さい。好きな仕事なら夢中になれるから。
焦らず、自分を見つめてください。そうすれば自分の得意とする仕事が見つかります。




「ゲームも人生も、
逃げたら経験値は上がりません」

すぎやまこういち

全滅してゴールド半分になるの嫌だし、 攻略法あるんだったら教えてほしいし、 でもやらなくちゃ先に進めないし。 そんなとき勇気を奮い立たせてくれる。 BGMはあの名曲。


「人生の中の仕事で、仕事の中の人生ではない」

日本マクドナルドホールディングスCEO　原田泳幸

価格競争で他社を圧倒しデフレ時代に「勝ち組」ともてはやされたマック。客寄せのためのさらなる値下げでできた悪循環で景気が全く回復しないマックをわずか1年で立て直した原田泳幸の言葉。


「ちょっとだけ頑張ることを、毎日続けてみよう」

高橋 尚子

新型コロナウイルス感染症の拡大がなければ、本来は、昨日(3月7日)が「鹿児島マラソン2021」の開催される日でした。 その変わり、現在「鹿児島マラソンオンライン」を開催しており、色々なところで、ランナーをお見かけします。 この言葉は、女子マラソンの元世界記録保持者で、女子スポーツ界では、初の国民栄誉賞を受賞された高橋尚子さん。 毎日、全力で頑張る必要はありません。全力だと息切れして長くは続かないと思います。 だから、頑張るのは「ちょっとだけ」。 でも、その「ちょっとだけ」を毎日続けることで、結果が出るかもしれません。 「鹿児島マラソン2022」は、リアルイベントを信じて、今日から毎日「ちょっとだけ」頑張りましょ。



「妥協じゃないです。
方向転換です」　仕事に関して

松村沙友理（元乃木坂46）

「妥協」って全然ネガティブなことじゃないってことに気づかせてもらった名言（迷言？）です。


「好きなことを見つけないと勝機はない」

前田裕二

あることで一番になろうと思ったら、それを好きでやっている人と嫌々やっている人とでは大きな差が生まれしまう。好きな人はそれを努力と思わないで、「好きでやっているだけ」なので量でも質でも勝てない。