プロが教えるわが家の防犯対策術!

40代の男です。大学生時代からの何でも話せる友人が3人いたのですが、1人は結婚して子供ができたのを機に音信不通になってしまいました。
もう1人は地方に転勤して会うことが難しい状況です。

仕事がフルリモートで誰にも合わず、週末は1人で本を読んだり街を散歩したゲームをして過ごしています。複数人でなにかやる趣味もありません。

ちなみに、20代後半から35くらいまでうつ病のため療養をしており仕事はしていませんでした。
そのこともあり、お金がなかったことと、後ろめたさもありなにか行動をする気力もなかったです。

今は派遣でライターの仕事ができるようになって友だちがほしいなと思ったのですが、いざ友だちを作りたいと思ってもどうして良いのかわかりません。

(友だちの定義は、休みの日にご飯食べに行くとかお茶するとか、そのくらいの関係と思ってください。)

なにかよい考えがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

大人になると徐々に友達が少なくなりますし、新しい友達も出来にくいですよね・・・。



やはり趣味を通して輪を広げていくのが一番自然ではないでしょうか。
FacebookやTwitterなどSNSのコミュニティを通して、オフ会をするのが良いかと思います。

電車好き、歴史好き、犬好き、アクアリウム、ゲーム好き、サバゲー好きなど、同じ趣味であれば、遊ぶ目的もはっきりしていますしね。

コロナが落ち着いたら試してみては如何でしょう。
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手っ取り早いのは、趣味のサークルに入るとか、カルチャーセンターですかね。



同じ意識を共有できる場だと、挨拶から始まって、徐々に個人的な話もできるようになりますから、気の合う人も見つかりやすいと思います。
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1)パチンコ屋へ行き、「玉めっちゃ出てまんなあ~」(^o^)v と、声をかける。

もしくは、「今日は全然玉出ませんなあ~(*_*)」と、声をかけて、「ちょっとお茶でもしばきませんか~?」と、誘う。

2)ゴルフの打ちっぱなしへ行き、「よ~、飛んでますなあ。コツとか教えてもらえませんか~?」と聞いて、感じ良ければ、「ちょっとお茶でもしばきませんか?」と、誘う。

3)バッティングセンターへ行き、「ホームラン! よお飛びまんなあ(^^)/ 大谷翔平もびっくりでっせ。自分は全然なんで、ちょっくらコーチしてくれまへんか?とりあえず、お茶しばきまひょ( ・∀・)」と、誘う。

その他、釣りでも何でもいいですが、最後にお茶しに行って、連絡先を交換するのは、共通で。お試しくださいね(^^)/
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