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清掃業で独立する事に決めました。 技術ばかり磨いてきて経営の方はこれから勉強です。 見積書や請求書などの書類関係などの詳しい方いますか?? 他に大事な事を教えて欲しいです。

A 回答 (2件)

一番難しいのは、仕事を取ってくる


ことです。

清掃は、少ない資金で立ち上げることが
出来るので、競争も激しいです。
その中で、どうやって仕事を確保するか
どう生き残っていくか。

客は安い方に流れますので、
そのしわ寄せは、従業員に行きます。

従業員はどう確保するか。
すぐに辞める人が多いですよ。




他に大事な事を教えて欲しいです。
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清掃といっても、色々な種類があります。
どんな清掃ですか。

ハウスクリーニング
ビルクリーニング
病院
店舗、オフイス

ビルクリーニング資格とか
清掃作業監督者の資格は大丈夫ですか。



開業には、フランチャイズに入る場合と
個人開業があります。
どっち。



個人事業主として行う場合、一般的な手続きとして、
個人事業の場合、個人事業の開廃業等届出書、
所得税の棚卸資産の評価方法・減価償却資産償却方法の届出書、
青色申告承認申請書等を納税地の所轄税務署へ提出します。
また、個人事業開始申告書は事業所所在地の都道府県税事務所へ。
詳しくは、最寄りの管轄行政に問い合わせが必要です。

法人として会社を設立する場合、定款作成、会社登記をし、
法人設立届出書、青色申告の承認申請書、
給与支払事務所等の開設届出書、
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書、
法人設立届出書(地方税)などを提出します。
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まずは料金表などを作ることです。


当然取引先次第で変わることがあっても、ベースがないと決めかねません。

ネットに記入見本などもあるかと思いま。起業されたばかりの方は皆初めてのことがあるものです。取引先からだめだしされることもあるでしょう。

私の友人は、起業し法人化もしましたが、未だに手書きですね。いわゆる市販されている複写式の請求書等を購入し、社名等をスタンプし、その他は手書きです。
私は友人の会社の顧問をしている税理士事務所の職員でチェックをしますが、こんな書き方でお金貰えてるの?と思うことも多いですね。
空白行をそのままにしていたりすれば追記されてしまう恐れもありますし、円マーク等の表記をしないと、金額も修正されかねません。
取引先で税務調査で問題になると、芋づる式に来られる恐れもあります。

あと、結構知られていないのですが、消費税の取り扱いですかね。
円未満の端数が出た場合、多くの事業者は切り捨てにしていることが多いかと思います。
消費税法では税務申告上の計算での端数処理について、円未満、100円未満、1000円未満の端数などに規定があったりします。しかし、ここの取引の端数処理については規定がありません。
切上でも切捨てでも四捨五入でもよいのです。六捨七入のようなイレギュラーでもよいのです。ただ、継続して統一しないといけません。
そういった中であるのが、税込で決めた料金の場合、計算を誤ると1円の誤差が生じます。取引的に問題が生じなくても、会計処理が複雑になりかねません。

消費税で思うのは、来年10月よりインボイス制度が始まります。
対応していないと取引機会を失う可能性もあるかもしれません。把握していないと自身の申告で必要以上の税負担が生じる可能性もあります。
極論でいえば免税事業者を排除しようとするインボイス制度ですので、注意が必要です。インボイス制度が始まれば、請求書等の記載の仕方も一部ルールが定められます。
消費税の税率ごとに消費税を明記しなくてはなりません。
清掃業であれば基本10%以外の取引はないかと思いますが、そうであっても表記が必要です。また事業者に付された番号も表記が必要となります。
インボイス制度の説明で、国税当局が想定している請求書様式などがあるので、一例として参考にするのもよいでしょう。

私は税理士事務所職員のほか,会社も経営しております。
当然見積や請求書も作成しますが、起業して20年、年商も億を超え始めましたが、未だにエクセルで管理作成です。
顧客が一定で、月間作成料が少ないのでこのようにしています。
ただ、さすがにということで、請求書等の作成ソフトの導入も考えております。

ソフトで作成すれば、ソフトメーカーが色々なことを気にかけた様式になっているので、安心かと思います。ただイレギュラーなものの作成が難しい場合もあるかもしれませんけどね。
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