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独学でwebデザイナーを目指している者ですが、独学でどの程度の技術を身に付ければ制作会社に入社できるのでしょうか?
webデザイナーになるためにスクールに通うことは考えておらず、最終的には制作会社に入って経験を積みたいと考えています。
現在の勉強の進捗は、HTMLとCSSの教本を一通り読んで基礎を把握したのと、現在は簡単なバナーなどを作成しながらフォトショ、イラレの使い方一から学んでいるところです。
デザイン面ではデザイン本を読んだりこまめに気に入ったサイトをブクマしたりして目を養うようにしています。

就職までの流れとしては、独学で技術を学びつつ、クラウドソーシングサイトで案件をいくつかこなして基礎技術をある程度固めたあと、制作会社にアルバイトで入らせてもらいたいと考えているのですが、制作会社に入るにはどの程度の技術を求められているのかが分かりません。
未経験採用の求人をチェックしてみても、HTML &CSS、フォトショとイラレのいずれもある程度の技術を持っていることを前提に募集をかけているように思います。
詳しい方がいらっしゃればアドバイス頂きたいです。

A 回答 (2件)

追記失礼します。



あまり、これも必要、あれも必要と、スキルばかり頼っても…とは思います。もちろん必要ではありますが、それ以上に基本的な日常生活のルーティーンの方が大事なこともありますので。

一般的には、コーディングもデザインも一括してするところよりも、デザインならデザイン、コーディングならコーディング、システムならシステム…と別れている事もあります。特にシステムやコーティングは、分からない人が下手に触ると大変なことになりますので。まずは、大量の画像を色補正してリサイズして所定の保存形式にひたすら変換するなり、サイトの説明資料を代わりに作るなり、バナー作りばかりだったり、印刷物をしたりと、雑用が多い印象ですので、Webばかりやっていてもついていけない事があります。

もちろん難しいかどうかは、結果論で、会社次第なので欲しければ一発で決まりますし、そこは人柄かとは思います。
ただ、30超えると一気に無くなります。今のように連絡したらとりあえず面接を…すらならない事が多くなります。35を超えるとほぼ皆無です。相当社会人としてできていないと。制作スキルではなく、企画力や組織力、営業力が必要になってきます。
26だと、まだ「若さ」ただそれだけでひとつのスキルではありますが、年々その力は無くなります。それの代わりになる何かが必要になってきます。制作スキルだけではもちろんダメです。1人雇うのに年間数百万もの損失になるので、その倍額は稼ぐ期待のできる人柄でないと。

詰まるところ、「今のスキルがどうか」ではなく、「これからどんな事がしてみたいのか」とスキルではない先の期待が持てる話ができるようになった方が良いと思います。
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個人的な感覚で言えば、


10代20代前半あたりまでなら、現時点でさほど何も出来なくても家に制作環境があって覚える気があるのならば、あとは人柄で入れるところは多くあると思います。
20代後半以降ならお店ひとつ分のサイトが作れるスキル、既存サイトを問題解決のために更新できるスキルとそのスピードがある程度あれば入れると思います。
30代以降なら、それらに加えて業務のスケジュール管理も分かっていれば。

独学でいくらやったところで、現場からしたらハッキリ言ってたかが知れてます。ここに時間を費やし過ぎると、年齢が上がっていき、年齢が上がっていくと求む人材のハードルも上がっていきます。

会社には会社のやり方があるので、それらにすぐに馴染めたり、基本的な社会コミュニケーションが取れるなど、業務以前なところが欠けていたら話にもなりません。
スキルだけで言っても、新卒や中途の人間に最初からそこまでら求めてませんので、
入りたいと思うところがあるのなら、今の実力はともかく、すぐにでも門を叩いた方が良いかとは思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は現在26歳なのですが、やはり最短で入社を目指すならばクラウドソーシングサイトなどを活用しつつ、できるだけ早く使える技術を身に付けて就職に臨むべきということですね。
コーディングもデザインも基礎的な知識を勉強中、という状況なので現実的に見てやはり20代後半からの未経験採用は厳しいのでしょうか。
もっと早く行動に移すべきだったと実感しています。

お礼日時:2022/09/17 17:43

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