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97kg25歳女です。
ダイエットを始めたのですが、その際、パーソナルトレーナーをされてる方に一日の摂取カロリーの目安を出してもらいました。
1200kcal、たんぱく質を97gとるようにとのの事だったのでその通りになるよう頑張って2週間経ったのですが、もう辛くなってきてしまいました。
たんぱく質を取ろうとするとカロリーを超えてしまったり、食事も毎食カロリー計算をして作っておいて或いは買ったりして…と、ずっとカロリーのことが頭から離れず最近は食べるのが怖くて毎食ゆで卵1個、キャベツ100gとかしか食べていません。
筋トレもウォーキングもして、すぐ効果が出るわけでないとわかっていても、体重計に乗ったらむしろ1キロ増えていて、唯一楽しみだった食べることが制限され他に楽しみを作ろうとしても何をやっても食べ物のことばかり考えてしまい、涙が出てきます。
こんなに頑張ってるのに家族は平気で甘いものを買ってきて食べたりしてて憎たらしくなって不機嫌で前より怒りっぽくなってます。
もともと継続することが難しい性分で、頑張らないといけないってわかってても甘えが出てしまいます。
このまま太ったままコロッと死んでしまいたいとも思いますが、やっぱり痩せたいです。
パーソナルトレーナーさんはカロリーを出してもらっただけなので、ダイエットサポートをしてもらってるわけではないです。
いままで自分が好きかってしてきたツケだっていうのは充分わかってても辛いです。
痩せたことのある人はなんでこんなことができるの?なのに私は……とどんより暗い気持ちになります。
運動したって少しも気分が晴れません。
普通のご飯が食べたいです。

ほとんど愚痴になってしまいましたが、一日1200キロカロリーで治まるような低カロリーなレシピがのった本でおすすめはありますか?
ダイエット中ならこれを食べるといいよっていうのもあればお願い致します。

A 回答 (5件)

本当に悩んでるのが伝わってくるので、真剣に回答しますね。



まず、貴方は今食べたい欲を我慢してる状態で凄くストレスたまってるから痩せる所か太るかも知れませんよ。
ストレスのコルチゾールというホルモンは食欲を増進させます。
それと運動もストレスになってるなら無理しない方が良いです。
運動で消費出来るカロリーは凄く小さいのに運動するとお腹がすきます。それで食べたら運動した分のカロリー以上になりますし、空腹を我慢するのはストレスでコルチゾールホルモンがでます。
普段の生活でなるべく動く様に心がけたり、ストレスにならない散歩程度にして長く継続出来る様にしてください。
ダイエットは緩く長くですよ。じゃないとリバウンドします。焦らないで…。

まず、タンパク質は大切です。朝昼晩と20gくらいはとった方が良いです。
他にも糖質や食物繊維も大切なので糖質少なめに食物繊維多めにとりましょう。水溶性食物繊維もしっかりとって、腸内環境良くしないと便秘では痩せませんよ。
フルーツや少しの脂質も大切ですよ。脂質はオメガ3などの質の良い物からとってください。
とにかく、糖質、脂質は少なめに、タンパク質や食物繊維は多めにとってカロリーの低い物をバランス良く沢山の種類の食品を食べる事が大切になります。
1日の摂取カロリーを考え、色々な食品をとる事で体が健康になり少しずつ痩せていきます。
ですが、あまりに摂取カロリーを低くしてしまうと、体がそのカロリーに慣れてしまうから痩せなくなりますよ。1200kcalだと少な過ぎるのでおそらく最終的に失敗します。
何か食べないなら粉寒天はおすすめですよ。水と混ぜて固めて冷やし、小さくカットして、エリスリトールときな粉まぜのかけたら低カロリーで冷たくて美味しいおやつになります。私も毎日食べてます。寒天は食物繊維なので便通もかなり良くなります。後は、カロリー0のこんにゃくゼリーも良いですよ。こちらも空腹紛れて満腹感がでますし腸内環境良くなります。
上に書いた様にカロリーや栄養を考えた中で、色々な食品からしっかり栄養をとり、低カロリーの寒天やこんにゃくゼリーなどを上手く利用すると空腹感なく摂取カロリーを減らせます。
頑張ってください⚑⁎∗
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この回答へのお礼

助かりました

とても丁寧にありがとうございました。
仰られるように、緩く長く頑張ろうと思います。
寒天、いいですね。取り入れてみます。
本当にありがとうございました(´;ω;`)

お礼日時:2022/05/31 17:58

宅配の「ダイエットコース」を調べてみて?一週間のスパンで「1200kc」「1500kc」「糖尿病コース」なんてのがありますので。

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管理栄養士の方を雇うのが一番だと思います。



ダイエットは「継続」が第一です。このしんどさ、つらさは
避けて通れません。
そのうえで、より効率的でないと、しんどさ・つらさが倍増します。
どうせやるなら、本気でやるなら、
食のプロ、運動のプロを雇って、効率よくやるのが一番です。
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わたしも長年、やや肥満と言われ続けて、食事の取りすぎを


指摘されてきましたが、空腹感に負けてきた人生でした^^;
初めて、2kg下がりました。なにより、空腹感が激減したためです。

夕方、いつものようにおやつと称して、袋ラーメンを食べました。
このとき、チキンラーメンだったので、沸騰したなべで1分です。
ピーマンが1個あったので、3~5mmの線きりにして入れたのです
が、1分のため、生煮えだったようです。(勿論シン、種は捨てました)
よくかんで食べたのですが、チキンラーメンは煮汁=スープなので、
ピーマンの煮出し汁も全量取り込んだせいもあって、30分で下痢、
その日の夕食は、お腹が変で全く食べる気になりません。

普通、翌日は回復ですが、このチキンピーマンは不思議で、満腹感
が持続して、食べなくてもいいほどです。
現実にそれでは、貧血の恐れもあるので、食べましたが、おかわりは
全くしなくなりました。おやつのラーメンも全廃です。
もう、1ヶ月くらいですが、体質が変わった感じです。
駄目もとで、試してみませんか?

お腹のポッカリコも半減しました。

なお、体質により、健康被害にあっても責任は取れないため自己責任
で、お願いします。
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【減塩要項】



1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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