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ただの足し算なので、珠算経験者にとっては楽勝だったんですが
回答がわかって⇒鉛筆で書く作業で時間が取られ、全問回答はできませんでした。

クレペリン検査受けましたが、できた件数と誤回答で判断されるのでしょうか?

A 回答 (3件)

同じ計算を繰り返しますから、誰でも時間と共に疲れて回答数が少々減るのは当たり前です。


つまり、性格的に判断すると普通というか正常というか、問題はないということですよ。

ブラックかわかりませんが、健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

多分、採用されると思いますので頑張ります^^

お礼日時:2022/06/02 09:26

回答した合計から誤回答を差し引いたのが得点・・・と言いたいところですが、これは正誤テストではなく適性検査ですので得点は全く関係ないわけではありませんが、誤回答が目立って多くない限り問題はありません。



そこで一番の問題点ですが、上から順番に繰り返し計算していきますよね?
最後にそれを全体的に右側だけ見てみると棒グラフのように見えます。
これが肝心なところになります。

つまり、この棒グラフが平均的に並んで見えれば集中力が持続する・・・という判定になります。
逆に棒グラフにかなりの乱高下があると集中力に欠ける・・・という判定になり、前半は棒グラフが高かったのに後半は徐々に低くなっていると集中力の持続性に欠ける・・・という判定になります。

この適性検査の最高評価は、全問回答ではありません。
例えば最初の数行だけ全問回答・全問正解だったとしても、残りの数行が極端に回答数が減っていたりすると、まずい評価になってしまいます。

それにしても、まだクレペリン検査を実施するところがあったとは驚きです。
ちなみに公務員試験などの適性検査になるとクレペリンのように簡単ではありません。引っ掛け問題が非常に多く大半の人が苦戦します。こちらは得点(正解率)もかなり影響します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

集中力は持続しませんでした。
後半になって1割ぐらい回答が減りました。

乱高下は無かったのですが時間とともに回答数がやや減りました。

クレペリンはやはり古い検査なのですね。
ここの職場、求人を何度も出しているのでブラック臭は確かにあります。

お礼日時:2022/06/01 17:17

他には単位時間あたりの作業量がどのように変化するかで仕事をこなす際の性格を判断したりもするそうですよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
単調な作業を間違えなく続けるというテストですよね。
年寄りにはつらかったですわん。

お礼日時:2022/06/01 17:16

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