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ランサーエボリューション 時代遅れの2Lターボ何ですか?

調べていませんが今後インプレッサやランエボは新車が出るのでしょうか

十分スポーツカーだと思いますか

現在だったらヤリス GR というのでしょうか
それが一番早いでしょうか

レース場以外だったらやはりラリーに向いたランエボやインプレッサが良いでしょうか

A 回答 (3件)

ランエボはもう出ません。

三菱にはそんな体力も気力もありません。
インプWRXも微妙です。スバルが「当分出さない」と公式発表していますから。
普通のメーカーは、そろそろ新型車は電気自動車にシフトしており、GTRの新型も電気自動車との噂です。
GRヤリスやらGRカローラみたいな酔狂な車をバンバン出せるのは、企業の体力も十分あり、社長自ら内燃機関エンジンスポ車大好きなトヨタぐらいでしょう。やはりオーナー社長のわがまま全開ですよ。サラリーマン社長は怖くてこんなことできない。
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WRC参戦用の、初代モデルが出たのが1992年(~2015)という事は、30年も前の事です。

最終モデルからも、すでに7年なので、今のハイブリッド~EVの時代に合っていないのは確かです。
GRヤリスはWRC世界ラリー選手権の為に造ったクルマで、今年もチャンピオンに一番近い所にいます。
「ランサーエボリューション 時代遅れの2L」の回答画像2
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価値というものは、時代が去ってから評価されるものだと思っています。

そして現実に価値のある存在とされるものは今となってはランサーならGr.A時代のしかもAYC非搭載のグレードのみ。インプレッサならこれもGr.A時代のモデルに限る。これにセリカの165,185H(の水冷)&205は仲間に入れても良いかな。これが日本車の最高傑作。(まあ165&185なんてボディが弱くて海外ではTotallyDeathcarとの安全ランクですがこれは時代ですよね当然。)

WRCでの実績&電子デバイス化前の”本物”の価値。という意味でね。
この価値は永遠に不滅ですし当時物を入手し保存するしか方法は無い。
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