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小5になる長男の事なんですが、小学校に入学してから宿題が嫌いでなんとやらせてきました小3ぐらいでゲームが欲しいと言うので
ちゃんと宿題ができるならと言う約束で買いました、しかし四年ぐらいになって早くゲームをしたいから宿題をごまかしたり連絡帳の今日やる宿題を消したりしだしました、
何回か注意してしなくなったと思っていたら
小5になっても同じ事をやってました、
私は宿題をしない事より嘘をつき楽な方に楽な方に逃げる癖がついてしまったと思い
ゲームを禁止にしました。皆さんならどうしますか?

質問者からの補足コメント

  • 一番は宿題を確認しても連絡帳にやりたくない宿題は書いてなかったり消していたりするので、毎日担任に聞くわけにもいかないので困ってます

      補足日時:2022/06/04 10:46

A 回答 (9件)

多分、なかなか修正は難しい。


禁止にしても、意味はないです。
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男子でまともに勉強に取り組もうというのは少数派だから。


イヤイヤになるのが当然。

成長につれ知恵も付くから嘘ごまかしも当然。
それはむしろ成長の証。
問題はそれを「見抜き」適切に「対処し」「続け」る保護者の力量にある。

>毎日担任に聞くわけにもいかないので
この時点ですでに続かなくなっている。
自分の方針を徹底できなくなっている。
そのスキを子供に突かれている。

つまり、舐められているのである。
ゲーム禁止にしたところで子どもはまた嘘をつく。
保護者が根負けすることが分かっているからである。
そして方針も徹底できないのだから、
いずれ自分が勝つことが、子どもの目からも見えている。
ゲーム禁止だけで済む問題ではないのである。

やることは
①ルールの再検討
②合意
③ルール実施の徹底

関係再構築には時間がかかるが、放置すれば思春期に入ってさらにひどいことになる。
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勉強をするのは当たり前のことですが、不器用な子が存在するのも事実です。


飴と鞭をうまく使いこなし勉強を終えたら褒美を上げたり、テストで良い点を取ったら褒めてあげたりするのも手です。
一番はお子さん自身に考える能力を身に着けさせることではないでしょうか。少し本を読ませることをお勧めします。
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学習習慣はもっと前から、できれば小学校にあがる前頃から、計画的に育ててやるものです。


残念ですが、今から矯正?することはとても難しいと思います。ましてや、今すぐに、と言うのは無理だと思います。

ゲームを禁止にしても、しばらくの間だけ、表面的な効果があるかもしれませんが、それを過ぎると却って逆効果になることすらあると思います。

「毎日、担任に聞くわけにもいかない」理由がわかりません。私なら、詳しい事情を担任に伝え相談しますし、必要なら毎日連絡して宿題の範囲を聞きます。そのための親ですし担任なのですから。

5年生ともなると効き目はかなり減りそうですが、、、
まず、宿題についてどう思っているか、お子さんとじっくり話してみてください。宿題はやった方がいいのかやらなくていいのか、なぜできないのか、これからどうすればいいのか、などお子さんの考えをじっくり聞き出してあげてください。お子さんの納得の上でなければ変えられないと思います。
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放任主義でいいですよ。



親に指示されないと何もできない子供になるより、やるべきことを考えて自発的にやるには、あまり指示しないのがいいですから。

長い人生、宿題するかどうかとか、親の目を盗んで遊ぶ時期は普通に有りますし、人間誰でも小さな嘘をつきながら生きていくもんだと思います。
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>やりたくない宿題は書いてなかったり消していたり


なるほど、そこまでしてごまかして遊びたいのでしょう。
そこは、見逃してあげてほしいです。
旦那の浮気もそうですが、百も承知で見逃す妻は多いです。

男の子は女の涙に弱いので、誕生日とか機嫌のいい時、
突然、大泣きしましょう。
「ママ、どうしたの?」とびっくりで、「聞くでしょう」
から、「こんなにいい子なのに」、「こんなにいい子なのに」
ためて、「ずるして宿題ごまかすのが悲しい」と、体中で
震えて泣くのです。

「ごめんね~、」と泣き出すでしょうね、しめたものです。^^;
決してママには、ウソの付けない子の出来上がりです。
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「信頼」と「信用」という概念を教えてあげましょう。


あなたが子供さんに伝えたい想いを、「ルール」を守る、破る結果を体験させてあげましょう。
原則、ゲーム機の管理はあなたがします。
そして、お子さんがあなたの「信頼」を獲得したとき、ゲームの管理をお子さんに渡します。
ただし、その信頼を得るまでに最低でも10回決められたルールを守らせることをルールとします。
それができるまで、お子さんはあなたの許可なくゲーム機を触れません。
「信頼」を獲得したあとは、ルールは自主的に守らせ、定期的にチェックをするだけにしましょう。
お子さんには、今後ルールを破ったことが分かったときは、「信頼」回復までゲーム機の管理を渡さないここと、一からやり直しとあらかじめ伝えておきましょう。

実社会でもこの「信頼」獲得、回復のプロセスは同じです。
信頼を得ないといつまでも人に使われる立場のつまらない人生しか送れないことを教えてあげてください。
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ご褒美目当ての躾けを あなたが したから そうなった・・



あなたの躾け方が間違ってるだけですよ
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宿題やってきたら、ゲーム機を渡すとか、やり方でしょう。


禁止だけだと、いじけるだけでしょう。
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