プロが教えるわが家の防犯対策術!

痩せたくて、頑張りたいって思っているのに、どうしても食べてしまって、そうだこれを食べてからダイエットまた始めようって思う毎日になってしまい、決意をしても全く続けられず、ストレスが溜まってまた爆食。これを食べたらもうダイエットするから、その分食べなきゃ、、、、。という意味のないまいにちをおくっています。どうしても頑張りたい。どうしたらいいのでしょう。爆食を止める方法がわからない。

A 回答 (6件)

体の仕組みを勉強しないと、ダイエットは無理です。



脳は栄養素が足りなければ、食べる衝動をおこします。
食べなければ体は少しでも入ったものを貯めようとします。

私は5年で10kg減らしました、ダイエットをしたのではなく、食べた重量を1週間で0にする考えです。
NHKで食べてものが1週間すぎに残っていれば、それが脂肪細胞に溜まると言っていましたから、体重を測るのは朝の胃の中が空っぽの時が体重。

そう考えて私は何も考えずに、普通の食べて普通の生活をして、1週間以内に食べたものを消化させただけです。

妻にいつも言われます、「いくら食べても太らないから良いね」と時々言われます。
私は寝る前にも食べます、目の前の食べるものなら、何でも食べます。
但し私の新陳代謝は凄いで、寝るときの重量は食べたもので3kg増えています、でも朝起きて体重計に上がると、食べたものが寝ている間に消化されています。

妻は冷え性です、いつも体を温めるものを使っています。
時々私に触ってきます、私の表面温度はかなり高いです、下手な暖房機より熱が伝わるみたいです、妻は私の半分より食べませんが、何時も太ると言っています

まず体を体質を調べて悪い所が有れば直す、特に冷え性はダイエットの敵です。
    • good
    • 1

人は生きる上で一定以上の幸福感を感じなければ心の安定を保てません。


人によってそれの得方は様々で、例えば恋人がいたり、スポーツに励んだり、事業に成功したり、人から頼られたり、、、そういう没頭できる何かで幸福感を得て心の安定を保ちます。
そういうものがない人が、幸福感を得るため手っ取り早い方法に食があります。
幸福感を得られない人は食に走ります。だから太りやすくもなります。
あなたは幸福感を得る方法が、食以外にないのかもしれません。
脱却するには、没頭できる何かを見つけることが必要でしょう。
    • good
    • 1

ダイエットは頑張るものではないし、頑張っているという意識を持たせたら必ず失敗します。

(頑張ったのだからご褒美)(明日から頑張るから)といった爆食を正当化する大義名分を作ったら必ず爆食を引き起こす。それが心理学です。

(2) もち麦はダイエットや健康に効果的!もち麦の効果と炊き方・ゆで方とは?知ってよかった雑学【ちょこっとTV】 - YouTube
    • good
    • 0

ダイエットをしようと考えるから、いけないのです。


バランスよく、ほどよい量の食事を摂ってください。
間食はほどほどに。
無理のない程度に、運動もしてください。
    • good
    • 1

痩せたいという気持ちがその程度ですから、痩せられないのは当然です。

痩せよう、ダイエットしよう、なんて本気で思っていないのですから。何かの間違いで、あわよくば、痩せられたら・・・いいなぁ、・・とか、その程度なんですから、あきらめた方がよいと思います。
人間には、2つの種類・タイプがあるのです。
例えば、①万引きや痴漢はいけないことだとわかっていて、その気持ちが起きても、当然我慢できる人。②万引きや痴漢はいけないことだとわかっていて、気持ちが起きたら、なりふり構わず、我慢できずに実行してしまう人。あなたは、どっちの種類・タイプですか?
    • good
    • 0

食べたら出せばいいじゃない


これ置いときますね
チューブスレ 3本目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/shapeup/14 …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!