苦労した努力は間違いなのか？ 努力=苦しいは間違いです。 ↑ あなたは努力の仕方を間違えましたよ、と

苦労した努力は間違いなのか？

努力=苦しいは間違いです。
↑
あなたは努力の仕方を間違えましたよ、と笑われているようにおもいます。

辛い苦労をしないで、無意識の努力夢中になれる努力ばかり、またはそういう時間を多く過ごして生きてきたひともいるのでしょうか。

だとしたら、悔しいです。

質問者からの補足コメント

• 私の場合は苦手なことを人並みにする努力でした。
  苦しい努力だったけれどやってよかったと思うのですが、
  
  さぁ努力をはじめようというタイミングで、
  元々素質があり努力するとさらに大きく飛躍するような、
  
  向いている努力、といいますか、それを努力の自覚なく、結果的に努力したのと同等の力になっている人が、羨ましいです。
  
  私のような、マイナスから始まる努力で、結果も人並み程度の努力ってなんなの…
  
  と思ってしまいます。

    補足日時：2022/06/10 22:40

No.2 回答者： miyabi1624 回答日時： 2022/06/12 16:03

努力というのは抽象的な言葉なだけで

他人が努力の評価をするのはそちらのほうが間違いとは言いませんが窮屈です。
「苦労はしたけど続ける努力をして良かった」は貴方が感じた成果であり他人が口を
挟む話しでもありません。ですから他人が
楽しても努力と言うならそれはそれで認めればそれ以上はありませんから嫉妬も起きません。互いに共通するのは、努力と言う
言葉に惑わされ拘り過ぎているところではないでしょうか。

No.1 回答者： fakarekyo 回答日時： 2022/06/10 21:54

努力が良い結果に結びついていない場合に言われることですよね。

どんな人でも努力に苦しさはありますよ。
それを上回る目標や楽しさがあって続けられるのだと思いますが、日々の努力は苦しいです。

フィギュアスケートの田中刑事さんが引退時に「いいことは一瞬。苦しいことばかりだった」と語ってのが、印象に残っています。
競技で最上位にいて、たくさん優越感や勝利も経験したのに、正直な気持ちはそういうものなのだなと思いました。