
A 回答 (7件)
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No.5
- 回答日時:
臨死体験をした人の話を聞くと
みなさん
それぞれ自分の国の風景です
自分の聞いた話や
自分の見た風景に出会います
あるのなら
別次元なはずですが
どうやら
あの世は
自分の脳内にあるようです
No.4
- 回答日時:
「あの世」は、他の次元に存在します。
つまりは、「この世」のすぐ横にあるともいえるわけで、街中や森の中にあると言ってもいいでしょうね。
もし、2次元の世界(紙の世界)にいる生命体が、すぐ近くにいる3次元の生命体を認識できないようなものです。
なお、地球に生きていても、幽体離脱すれば、魂は宇宙に飛び出して、月の近くまで行くことは可能みたいです。ただ、地球で生きる魂は、地球に属する「あの世」が基本的な行動範囲のようです。
死んで「あの世」の世界は、やはり「地球」に属するようです。
死んで「あの世」に行ったからって、惑星ベガの「あの世」にいけるわけではなく、行けるのは、あくまで「地球」の「あの世」です。
地球も、他の天体も、やはり、そこを管理する神にあたる存在がいて、その星の入出国を管理しているので、死んで「霊」だからといって、勝手に他惑星に出入りできることはありません。
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