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まだ間に合いますよね

①2015年9月、PCのピクチャに、夏撮った映像らを入れる。当時は暇さえありゃWindowsmediaplayerで見た

②2017年5月、PCHDクラッシュ。取り出して保管。

動画死亡だと思い、知識ない自分はもう鬱だった。しかし

③2019年真夏、ひょんなことから知識を得て、外付けってのを買う。そして久々に中を見ると、まず左側に色々出ますよね?ピクチャ、ビデオ、ローカルディスクC、D、とかそういうの。 半分出て、半分はフリーズ気味。

その半分を見るため復旧しようと、デジタルデータリカバリーという業者に電話した。HD送って電話したら15万で修理する と言われた。

親はキレた。ふざけるなよと。 金なら自分で稼げばいいが、それよりも親はぼられると業者を疑っている。

④そして現在に至ります ようやく、独立計画が進行しております 障害者手帳がもうじき届いて、本格的に、マンション借りる段取りへ移行して、

うーん、2023年正月 くらいには、15万はあるのかなあ、、 あったとして、まずは寿命を知りたいです

今世界一見たいのがその動画なんです。なによりも

A 回答 (3件)

デジタルデータリカバリーはちゃんとしたクリーンルームのある業者のようですので、サルベージ料金はボッタクリではないように思います。


作業としては、同じ型の健全なHDDを入手して、それににプラッタを移植して読みだすことを試みるのではないかと思います。

そして、あとで業者に依頼するつもりの場合は下手に読み出しを試みないことです。
状況を悪化させ、どんどん復元困難になる可能性があります。

HDDに明確な寿命はありませんが壊れやすさはモノにより差があります。
3年保証や5年保証をつけてるものはそれで商売ができるように作られているはずです。
HDDはいきなり読み取り不能になることは稀で、ふつうは故障の前の予兆があります。
よくわからない場合はCrystalDiscInfoをインストールしておきましょう。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw …
表示が黄色くなったら健全でない状態ですので、読めるうちに新しいの交換しましょう。

またRAID構成できるNASを導入するとHDDの単一故障でデータを失わずに済むようになります。
この場合も、NASがHDDの異常を通知してきたら速やかにそのHDDを交換しましょう。
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この回答へのお礼

デジタルリカバリーに出すまでは、いっさい、触らずに保管してます

今現在で、3年間、段ボールにプチプチを入れて綺麗に大事に保管してあります

で、自分で独立して稼いだら、もう一度見てもらう で宜しいでしょうか

お礼日時:2022/06/30 19:03

データ復元業者なら、データの復元の金額もかなりふっかけます。


ですから、容量により異なりますが、そんなものです。
HDDの障害によりデータの復元の費用が異なるでしょう。
HDDが物理的な障害があるなら、それぐらいは、ふっかけられるでしょうね。
そのままコピペとかで時間をかけてできるなら、簡単ですが・・・

ちなみに、RAIDを構築しており、データを吹っ飛ばして大至急復旧とかになると、数百万円の請求だよ
桁が違うから

HDDって壊れるが、寿命ってないですね。
数千時間で壊れたHDDもあれば、2万時間以内に壊れたHDDもあるし、5万時間以上動いているHDDもある。
わずか、1台とか2台の判断ではなく、軽く20台以上のHDDを使ってみての話ですから・・・
まぁ、重要なデータは定期的にバックアップをとれってなる。
SMART値で不良セクタが発生したなら、状態によっては、早急にバックアップを
まぁ、それにも間に合わないで壊れたHDDもあるがw
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この回答へのお礼

じゃあ結論として、まだ映像をあきらめるにははやいと

未来のバックアップは実はどうでもいいので、まだあの映像を見れる可能性はあるということですね

お礼日時:2022/06/30 17:37

まず、その HDD を動作させるために、USB インターフェースを用意します。

既に外付け HDD ケースを持っておられるようですので、特に下記はひつようないですが、ユニバーサルに接続可能な USB3.0 のインターフェースを持っていると、2.5 インチ/3.5 インチの SSD/HDD 等で使うことができます。

http://amazon.co.jp/dp/B07R1VP7TG ← ¥1,799 sata usb変換アダプター 2.5 3.5インチ hdd ssd sata usb 変換ケーブル UASP/usb3.0対応 5Gbps高速伝送 最大6TB 電源アダプター付き

何故 USB3.0 で接続するかと言うと、パソコンに直に HDD を接続した場合、エラーがあるとパソコンに影響があるからです。下手をすると、パソコンが起動できなくなってしまう恐れもあります。USB3.0 のインターフェースなら、この危険がありませんから、いろいろ試すことができる訳です。

そして、パソコンに接続して、下記のソフトで復元できるかどうかチェックします。

ファイナルデータ 体験版
https://www2.finaldata.jp/trial-fd/

これは、「FinalData」 と言う復元ソフトの体験版で、復元対象の HDD をスキャンして、復元可能なものを探し出します。容量が 「0」 で無いものが付言可能です。一番時間のかかる、全域をスキャンする方法が、最も強力です。

これは、チェックだけですので、実際の復元は 「FinalData」 を購入するか、フリーソフトでチャレンジするかのどちらかになります。

ファナルデータ
https://www2.finaldata.jp/

私は、古いバージョンの 「FinalData」 を持っていますが、間違ってフォーマットしてしまった HDD や、何故か読めなくなってしまった HDD から、多くのデータを救ってくれました。

注意点は、復元するファイルをは他の HDD にして下さい。復元している HDD には、絶対に書き込まないように。これは、復元している最中のファイルを上書きしてしまう恐れがあるからです。決してやってはいけません。

フリーソフトは、下記です。

ファイル復元 フリーソフト
https://www.gigafree.net/utility/recovery/

これも同様に、他の HDD に復元したファイルを保存して下さい。一つが駄目でも、他のソフトを試すと復元できる場合があります。

もし、「FinalData」 でも復元できないような場合は、物理的に損傷していて、アクセスもできない状況でしょう。これは、高い金額を出しても良いならば、専門業者に復元を依頼して下さい。15 万円が適正かどうかは判りませんが、程度によっては百万円の大台もあり得ます。

また、難しいのは 「FinalData」 等を使って何度もアクセスを繰り返すことにより、HDD の損傷が進む危険があることです。これは、実際にアクセスしてみないと判りませんが、そう言う危険がある場合は、素直に専門の業者に復元を依頼して下さい。

「FinalData」 を使って復元できるケースは、あくまでも軽妙な損傷の場合です。ただ、普通はこれでファイルが復元できるケースも多いですから、望みはあると思います。
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