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Windows11です。

USBメモリに、RAW現像したTIFFの書き込みなど
少々重たい書き込み処理を行うと勝手に接続解除されます。
(アンマウントされる)

USBのポートを変えてもダメです。

試しにCheck Flashを実行してみたのですが、異常なしとのことでした・・・

Windows側の不具合ですか?
凄くイライラします。

A 回答 (2件)

USBメモリーのコントローラーが、過熱によりリセットがかかっているように見えます。



NTFSのような負荷が高いフォーマット形式を使用しているのでしたら、exFATなどの軽いフォーマット形式を試してみてください。あるいは、放熱性のいい金属筐体のUSBメモリーを使ってみてください。
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この回答へのお礼

ファイルサイズ4GB以上のものを扱う予定が無いので、
FAT32形式でフォーマットしなおしました。
結果見事に復活しました!
ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/01 12:44

> USBメモリに、RAW現像したTIFFの書き込みなど


これを直接USBメモリ上で行う?
(つまりUSBメモリの中のファイルを直接加工する)
 
一旦デスクトップなどに移動して、そのファイルを加工するのが正解です。
加工後USBメモリに書き戻す。
 
直接USBメモリの中のファイルを加工すると、USBメモリの中に作業領域を作成しそこで加工します。
USBメモリの寿命のためにも止めた方がよい。
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この回答へのお礼

加工は外付けHDDで、書き出し先をUSBメモリにして使ってみます。

お礼日時:2022/07/01 12:43

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