アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近、友達に
「お前、国語力低いね」と言われました。

そのきっかけは
自身のブログにて
「例えば〜」という例文の中に「もし〜」という仮定
を入れた文章を書いたのですが、

それに対して
「例えばともしの併用は無いよ」と指摘されました。

国語力が無いのは自負しているのですが、
あんまり納得できないので
どなたか納得できる理由を教えていただきたいです!

A 回答 (4件)

悲しいこと言われましたね。



ご質問の併用に関してはNo.1さんがすでにご説明の通りです。
例えば、もしはどちらもifを意味します。一文の中で使うとくどいとか、とっちらかった印象を与えるでしょう。

しかしもう1つ気になる使い方について回答したく投稿しております。
自負の意味、お調べになってみてください。

自負は言い換えると、自分のこの部分を自信がある、誇りに思っている、です。
質問者さんの使い方だと、自覚している、で良かったのでは…。


質問者さんの信用が文章は段落ごとに改行を1行挟んでいて読みやすさが工夫されているとわかります。
それだけに詰めの甘さが惜しいです。
私も国語力が高い方ではないので、向上を意識しています。
やはり本を読む、それもきちんとした文章の本を読み、多くの単語とその文例を頭に入れるのは効果があるように思います。
理科系の作文技術は最近買った本で、まだ読み切っていませんが、オススメです。
    • good
    • 0

良いと思います。



これから
若者の間で
新しい使い方が流行ります。
危ぶむ事無かれ
一歩踏み出せば
其れが道と成る。

ですッ!
    • good
    • 2

良いと思います。



馬から落馬しても
いいぢゃないか
人間だものッ!
    • good
    • 2

「例えば~」という文は、「〇〇ならば」のように仮定形になります。


「もし~」は、「~ば」と仮定形になります。
同じような意味の言葉を繰り返し使っているのが原因でしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!