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岸田総理大臣のロシアに対する不適切な発言により、ロシアからの石油や液化天然ガスの輸入が今後できなくなってしまいます。もし、ロシアからの石油や液化天然ガスなどの輸入が止まってしまったら、日本の暮らしはどうなってしまうのでしょうか。少しでも輸入量が減ってしまえば、国民は相応に資源の節約を行わなければなりませんがどうでしょうか。脱石油という観点から、原子力発電を始めなければ、もう日本は太刀打ちできなくなると思います。今後、石油や液化天然ガスなどの供給はどうなってしまうのでしょうか。このままでは予断を許さない事態になると思いますがどうでしょうか。

A 回答 (9件)

日本のロシア対応は、岸田総理の明らかな失策ですね。


もう少し回りのアジア諸国の対応を見渡す目、と米国の先行きを見据える能力、ロシアと言う国を理解する能力があれば、敵対視されるだけで、紛争停止の抑止効果も実際は無いような、先走った制裁や言動をする必要は無かったかと考えます。

当初の西側の目論見では、ロシアからのLNGや石油を止め、代わりに米国やアラブからの増産で補い、西側に利益をもたらす計画だったのですが、米国が思ったほどの増産が出来ず失敗の模様で、バイデン政権にまたイエローカード点滅?と言うところでしょうか。

先月末の支持率も不支持57%ですし、米国民は、ロシアの核脅威が去ったと思ってるので、ウクライナ紛争も興味無いようです。

尚、日本のロシアへのLNG依存は、僅か9%程度だったと思のいますが、もしも中国やインド,ブラジル経由などでも、ロシアのLNGが入手できないような報復を科される、増産が間に合わなければ、BRICsを除く世界中でエネルギー不足に陥り、さらに高騰を続けてしまう。
と言うシナリオも考えられるかもしれません。
まぁ、とりあえず、日本も安全な箇所の原発再稼働の方向もあり、無さそうとは思いますが。
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No. 4 (kantansi) さんの言われる通り、打つ手は色々あると思いますよ。

なんでも総理大臣の責任にしてロシアにペコペコしていては国の進歩はありません。もっと自国に自信を持ってください。
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燃料費が高騰して、日本経済はボロボロになります。


ロシアと交渉すべきですね。
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金持ちは困らないですよ



たとえガソリンが1リットル300円になっても
牛肉や豚肉、鶏肉は100g1000円になっても
大根1本1000円になっても困りません

困っているのは、非正規社員の若者やシングルマザーなど
社会的弱者です

しかし政府は、自己責任、努力すれば何とかなる
と70年前の戦中のような考えです

政府は誰を助け、誰を見捨てるか
安倍政権、菅政権、岸田政権は貧乏人は自己責任との考えです

そして、自殺者、犯罪が増えた時
「だから原発稼働しろと言った」と原発反対者に責任転嫁します
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どうせ、遅かれ早かれロシアとは縁を切らないとならない。


日本のロシア資産の接収で対向すべきだろう。
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ロシアからの石油の輸入量は全輸入量の3.6%、天然ガスの輸入量は約9%。

 全て止まってしまっても、それほど大騒ぎするほどの影響はありません。 輸送料などが少々高くなりますが、他から買えば十分賄えます。
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節約します。



「油の一滴は血の一滴」
ですッ!
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他の国から買って来るんです

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ロシアとの取引を辞めても大丈夫ですよ

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