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安倍さん銃撃事件

spが叩かれていますが
spが犯人と安倍さんの
間に入らなかったのは
spに死ぬ勇気撃たれる覚悟
がなかったからとは
思いませんか?

A 回答 (9件)

思いません。



訓練不足です。

ああいうのは、いくら覚悟や勇気が
あってもダメなのです。

自動的に身体が動くほど
訓練しなければ
実戦の役には立ちません。
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SPの教育教材はコレを使うべきですね。


えんだぁ~いやぁ~♪あぁ~♪
「安倍さん銃撃事件 spが叩かれていますが」の回答画像8
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SPの皆さんは、とっさの出来事で、身体が反応しなかったのでしょう。



すなわち、明らかに訓練不足です。
おそらく、ふだんから日常的にこのような非常事態の発生を想定した訓練は行ってこなかったのでしょう。

「まさかこんなことが起きるはずがない。」という油断、危機管理意識の欠如と、日常的な訓練不足が「今回の最悪の事態を惹起(じゃっき)した」ともいいうると思います。
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SPは1人だけで初動が遅い上に防弾カバンの展開は2発目の後だった、なんて情報もありますが…。


反応が遅くてもちゃんと間には入ろうとしてましたよ。
警護対象の安全を守ることより、周囲の状況確認を優先した結果が悲劇につながったみたいに思ってます。
その1人であったとされるSPが安倍氏にタックルする勢いで向かってれば、犯人の制圧は警察がしてくれたでしょうし。
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単に危機意識がなく、何が起きたか正常な判断が出来なかっただけ。

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ペラペラの事務カバン(相当重たそう)をもっていたspも


いましたが、逮捕の瞬間は持ってませんでしたね。
捨てるのに、3秒かかってしまったのかも。
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銃撃と判断した瞬間にVIPに覆いかぶさって伏せるのが正解らしいですよ。


あのように立ってると自分が撃たれる面積が広がります。
むしろ撃たれても良いという覚悟があったのでは?
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担当SPは懲戒解雇で

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とっさの事なので、まず、犯人の位置を確認するのに時間がかかったのでしょう。

少なくとも、直ぐに捕まえているので、対応は悪くはないと思います。ただ、2発です。

レーガンの時は6発あったので、その内のいくつかは他の人が受けたという事にすぎないでしょう。レーガンも心臓の近くを打たれていますが、たまたま助かり軽傷と報道されています。死んでいてもおかしくなかった。
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