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共産党に投票したら父親に説教されました
僕は政治について何も知らず、興味をもった事がなく、とりあえず投票しました。

どの党がどの様な党か分からず、たまたま目に止まった共産党の名前を入れました。

家に帰り父親に「どこに投票したの?」と聞かれ共産党と答えると、「ありえない。何考えてるの?あのね、共産党支持してたら国から目をつけられるよ。リストに名前つけられるよ。」と言われました。

無知な自分が悪いと思います。
特にこだわりがないなら自民党に入れるのが丸いと学びました。

ちなみに国に目をつけられるってどう言うことですか?

A 回答 (18件中1~10件)

いい勉強になりましたね。


共産党は、暴力革命を目指しています。
だから、警察の監視下に置かれています。

選挙によって、
すぐにリストアップされませんが、
危険人物になる可能性があります。
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残念ながら質問者様のお父さんは嘘つきか無知かのどちらかです。



>国に目をつけられるってどう言うことですか?
投票行動でそんなことはありえません。
北朝鮮ならそれもあるでしょうが日本はそんな国ではありません。
小学校くらいで学ぶはずですが、日本は思想や信条の自由な国です。
共産党に投票したから目をつける、なんてこたがあると考えているのは日本という国のあり方を理解していない日本を北朝鮮と同じような国だと考えている非国民だけです。
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>共産党と答える


答えるからそうなるんだよ。
答えないことだよ。
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此れを機会に日本の政党の色々を勉強をして見ませんか?、戦後の日本の政党の成り立ちや歩みを勉強するのはこれからの自分の為にもなると思いますが如何でしょうか?。

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ご心配なく、


何も共産党が天下とるはずもなく、
むしろ
自民党の横暴抑えの
牽制役に
共産党とか
そういう
野党勢力を
増やした方がいいでしょう。

共産党とは
いい所に
目を付けましたね。

お父さんのいう事は気にしないでいいですよ。
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あなたがどの政党に投票しようとそれを親が否定する権利はありません。

あなたは無知ではありません。投票の自由を否定する親御さんの方が無知だとあえて言わせていただきます。

親御さんは失礼ながら日本の民主主義をまったくわかっていらっしゃらないですね。残念でなりません。
私は共産党支持ではないですが、きちんと勉強せず否定と偏見から入る見方には賛同できません。どこの政党に入れようが、目を付けられるなんて、第二次世界大戦中の憲兵隊じゃあるまいし、今の日本では100%ありえないです。
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えーと、誰がどこに投票したかなんて監視してません。


それ自体が違法行為であるのはもちろんですが、
そもそも有用性のない情報を収集、管理する意味なんてない。
運用リソースを考えればあり得ない事がわかります。

もちろん危険思想の人物はリストアップし、場合によっては監視しますが、
それはテロ活動やその準備など、明確な行動があった人物です。
人を監視するってめちゃめちゃコストかかるんですよ。
独裁国家でもそんなことしません。小学生レベルの発想です。(お父さんごめんね)

さて。

共産党への投票ですが、決してダメな選択ではありません。
彼らの主義主張を理解した上で投票したのであれば、全然オーケーです。
よくわからないから自民党に入れる、という人よりは遥かにマシです。

どうしても分からない時は「白紙」でも良いんですよ。
それはそれで意思表示ですから。
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立派なお父さんですね。

投票行く前に話し合っておくべきでした。
共産主義は日本国憲法で保障している人権を認めていないのが最大の問題です。人権がないということは物と同じ扱いをされます。共産党は共産主義を世界に広めるのが使命の組織です。
もちろん人権など認めません。中国や北朝鮮をみれば分かるでしょう。人民は共産党の指導(絶に服従しなければ命の保証はありません。嫌でもなんでも従うしか生き残れません。
簡単に言えば共産党は絶対悪です。だから共産党はいけないと言ったのです。

目を付けられるってことはありません。暴力で国家転覆を狙っている革命家という無法者は公安警察がひそかにマークしています。活動家は時々テロ事件を起こしています。犯罪を犯す前(日本は殺人を考えても実行しなければ罪にはとわれません。)からマークするのは法律違反ですから密かにします。
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質問者さまが共産党を選んだ理由があるのでしょう。


その理由に立ち返る、それが一番大事です。

アメリカのGHQに日本が占領されていた時代、日本が戦争に負けた後にサンフランシスコ条約で独立する前ですが、当時はたしかにアメリカの指導もあって共産党員は監視されていました。
レッドバージと言います。
今の自衛隊の前身、警察予備隊は、日本国内の共産主義者を警戒するためにできたようなものです。
しかし、現在は自衛隊が共産党員を監視することはありません。なぜなら現在の共産党は、暴力革命を否定しているからです。その時点で、これもアメリカが作ったものですが、日本国憲法では思想信条の自由と、結党の自由が認められており、日本共産党は、その基準にある以上、国の監視下に置くことはできません。
アメリカは日本に押し付けた政治理想と、冷戦時代の現実対決の狭間で、沢山の矛盾した命令を日本にしたのです。
その後遺症が、現在の憲法九条改憲問題となって残っています。
日本共産党の党員は、憲法で保障された権利に基づき、堂々と議員は顔を出して国会で与党に論戦を挑み、選挙で出馬して議員内閣制にもとづく政党を作っています。
少なくともその法にのっとった活動をしている限り、憲法が保障した自由があります。
但し、日本は伝統的に右翼が支配している国です。政治の裏社会にいます。
一度はアメリカの公職追放で職を失ったのですが、先に書いたアメリカの迷いによって復権したのです。
その復権したひとりが、安倍晋三元総理の祖父、岸信介氏です。
そのことは、なんと数日前の安倍氏殺害をやった山上容疑者の動機にまで結びついています。
ほかにも民主党が政権をとったときには、小沢氏がすぐに逮捕 (裁判で無罪確定) されたことなど、まだ政界の裏にいる極右勢力 (むしろ、日本共産党よりも民主主義にとって非常に危険な組織です) の力を思い知らされました。政界の裏社会の極右組織の存在は、安倍氏殺害のような混乱をいまでも時々招きます。
そういった闇の勢力の力もあって、まだ日本共産党は、公安の監視下にあります。しかし、あなたがそのブラックリストに載ることはありません。
それをやって、そのリストが官僚から漏れて共産党議員に渡ったら、逆に共産党が現政権を国会で追求攻撃して窮地に追い込むことができる恰好の材料になるからです。民主主義社会とはそのようなものです。

ここで、書きだしのことに戻るのですが、なぜ、幾多の政党のなかから、投票するにあたって共産党を選んだのか、そのことで社会が自分にとってよくなると考えたからだと思います。
そこから、お父さんとは違った自分の考えが完成し、親からの自立への一歩を踏み出せるきっかけになると思います。

日本人は、農耕民族、儒教文化の名残から、人生の先輩に習っておればよい、多数意見に合わせればよいと考える者が多いのです。
農耕が産業の主流であって、幕藩体制だった時代には、それも間違いではなかったのですが、あの時代すら、キリスト教に改宗した藩士や、藩民がいました。
現代は多様性が重視される時代です。
若い質問者さまは、その時代を生き抜く必要があります。
貴殿の親からの自立のきっかけとして、もう少し、なぜ、共産党に入れたのかを考え直してみることをお勧めします。
自分を責める必要は全くありません。そして、自分の発想、考えを大事にしてください。時代はそれを要求しています。
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独裁だから委員長20年です! 



中国共産党と昔から仲が悪く

GHQにボコボコにされ

そして共産なのに消費税を減税だと言いだしているでしょう 

笑っちゃいませんか? 

共産主義と言えば税金を民主から集め平等な社会を!ですよ?

もうハチャメチャですからWWW
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