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本を読んでいると、それ誰でも読めるだとという漢字にふりがながふってあり、こんな感じ見たことないというのにはふりがながついていないということがよくあるのですが何故ですか?

A 回答 (6件)

川崎市の面接試験で「二ヶ領用水」をどう読むのか判らなくて困ったことがありました「にか」なのか「ふたが」なのか?…「あなた友達いないでしょ」って若手の面接官に言われた揚句に落とされたからいいけど


読める読めないなんてそんなものです
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漢字は読み方で迷う物多い。


音読み・訓読み・正規の漢和辞典にない特別の読み方
など、どう読んだらいいので
読み手が全部読み方を把握しているか疑問の時は
その都度振ることもあります。

なお、質問文ですが、
「こんな感じ見たことないというのにはふりがながついていないということがよくあるのですが何故ですか?」
という文の「感じ」は「漢字」ですよね。
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あなたが「誰でも読める」と思った漢字を「見たことがない」という人もいる。


あなたが「見たことがない」という漢字を「誰でも読める」と思う人もいる。
…ということは、ごくふつうにあるでしょう。

どういう漢字を使うか、どれにふりがなを振るかは、文書の内容や対象者によります。

一般論として、常用漢字表の本表にのっている漢字と音訓と付表の熟字訓は、高校卒業程度の社会人は読めるとみなされます。

不特定多数の読者を対象とした新聞や雑誌は、そういう前提で書かれています。官庁や役所の文書も同様です。

例外として、地名や人名などの固有名詞は、常用漢字表にない漢字(表外字)や特別な読み方(表外音訓)の場合があります。そういう場合は、書き手の判断や発行・編集者の基準に基づいて、適宜ふりがなを振ります。

また、複数の読み方がある語について、書き手が特に「この読み方で読んで欲しい」と考えたときに、あえてふりがなで指定する場合もあるでしょう。

役所の広報文書などで、在留外国人を対象にしたものは、ほとんどの漢字にふりがながついていたりします。なみの日本人以上に漢字を知っている外国人もいるでしょうが、それを前提にはしない。
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あなたの認識と振り仮名をつける人の認識が一致していないのでしょう。


いわゆる見解の相違です。
ただ、振り仮名をつける人は一人ではないでしょうから、そういうことが「よくある」ということであれば、あなたの認識が世間の認識とずれている可能性が高いです。
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前者は同じ漢字で読みが複数あるがあなたが知らない読みではなく知っていた読みであった。


後者はあなたが不勉強だったのでしょう。
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アナタには読めても一般人には読めない、


アナタが読めなくても普通の人には読める。
そういうことなんでしょう。
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