
No.2
- 回答日時:
図のよう導体球の内部に半径rの球をとる。
球殻の内面に電荷Qがあるとガウスの定理から
∫EdS=Q/ε₀ → E=Q/(4πε₀r²)≠0
となって、導体内部に電界が存在する。

No.1
- 回答日時:
球の場合は簡単です。
内面に電荷が分布すると半径が導体内部にかかる球面でガウス
の定理を使うと、球対称性から法線方向の電界が存在します。
これは導体内部に電荷が存在しないことと矛盾するので、内面に
は電荷は存在しない。
この回答へのお礼
お礼日時:2022/07/14 17:28
いいえ。私が言っているのは、きゅうじゃなくて、なかがからぽのものです。(同心球導体系の外球) 。
導体のなかに電界があるとすると電化が動いて電界ができてうちけすので電界はありませんので、内部にない電荷は表面にきます。でも、私の話している球の場合、表面は内側と外側にふたつあります。でも外側の表面に現れるのは、外側の表面のほうが、表面せきがおおきくて、ひろがれるからですか?たとえば、導体板だったら、Q/2ずつ現れます。
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