上司への恨みか今の幸せか タイトルの通りです 前職で人間の底辺、屑とも言える上司に遭遇してしまい、今

上司への恨みか今の幸せか

タイトルの通りです
前職で人間の底辺、屑とも言える上司に遭遇してしまい、今でも引きずってます
出来るなら訴訟を起こしたいくらいです
でもその反面、今の生活がとても平凡で幸せです
精神科の先生にはもう忘れて今の生活を堪能した方が良いですと言われるのですが未だに許せません
答えはもう出ているのですが、時折刺し違えてでも…という考えが出てきてしまいます
どうすれば良いですか？

質問者からの補足コメント

• 皆様
  貴重な意見をありがとうございました
  少しでも幸せになれるように心がけていきたいです
  よろしくお願いします

    補足日時：2022/07/22 05:09

No.1 回答者： sorashido-ne 回答日時： 2022/07/19 08:01

ストレス発散って出来てます？

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
ストレス発散は出来てないですけど睡眠は取れてます

お礼日時：2022/07/19 08:04

No.2 回答者： ととしろ 回答日時： 2022/07/19 08:04

訴訟となるとその場の時にしておけば良かった思いますが今さら厳しいかもですね。

まぁ、屑は屑なりの屑人生しか先々も歩めない乏しき人生な奴なので放っておいても少しづつ自滅するから今とこれからを楽しんで行った方がいいかもです

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2022/07/19 08:05

人を恨むというエネルギーは生きる糧になりますから

それで生きていかれるといいと思います
　他人は自分を映し出す鏡
恨みの念はエネルギーとなって自分の身に降りかかってきます。
訴訟でも何でもしてください
その前に精神科に通うと　受理されませんから精神病は直しましょう

No.4 回答者： 餡ころもっち 回答日時： 2022/07/19 08:09

今の自分が幸せならわざわざ思いおこして過去の上司とかかわるとか自分なら嫌です。

自分も過去会社の上司にあったりしたときありましたが無視です。
たまーに過去の嫌がらせや、暴言思い出しますが、
関わる事すら人生の時間の無駄と自分にいい聞かせてやり過ごします。
そのうち思い出さなくなりましたよ。

No.5 回答者： ぼけなす 回答日時： 2022/07/19 08:14

＞人間の底辺、屑とも言える上司

感情的一方的決めつけですね。元上司は同じことを思っているかもしれません。些細なことを誇大にするのは精神が病んでいる証拠。

山上容疑者みたいな精神ですね。恨みつらみを持ち続けると破滅しますよ。
人呪わば穴二つ。昔の人はいいこと言っています。

過ぎたこと、蒸し返しても益無きことは忘れるのが日本。韓国人は尾ひれ虚偽を付けたし被害妄想が巨大化する。慰安婦問題などどんどん問題に火をつけ国家間関係を悪化させました。韓国人になってはいけません。

No.6 回答者： ゆみりん-62 回答日時： 2022/07/19 08:26

なんだか他人事に思えず回答することにしました。

わたしにも似たような経験があります。とても憎みましたし、やり返そうとしました。本当に。

しかし、やり返さなくて良かったと思います。

なぜならやり返したら今度は、自分が人を傷つける人間になってしまうからです。

多分皆様どんな方も、大なり小なり嫌な事はされたり経験はあるはずです。

悔しさはなかなか晴れませんが、受け止め方を変えてみませんか？

感情が高ぶって辛い時は、紙に書き出してみてはいかがでしょうか。

瞑想もおすすめです。

質問者さまに人を傷つける人間になってほしくないです。

No.7 回答者： ツエ 回答日時： 2022/07/19 08:32

よほど苦しい経験をされたのですね…よくそれに耐えて、来られたと思います。

恨みの制御が効かないで、相手に仕返しの犯罪を犯す人も沢山います。

今の暮らしを「平凡で幸せ」と言えるまでには辛い思いが山ほどあった事と思いますが、それを乗り越えられたのだからとても立派です。
相手への恨みや復讐したい気持ちが、時折芽生えるでしょうが、もしそれを実行してしまうと、あなたも、相手と同じ「屑」になってしまいますよ。
人間のレベルが上がってくると、波動の低い人とは自然に縁が切れて、波動の高い人と知り合うようになります。その人達との縁を大切にして、今の「平凡で幸せ」と言える人生を生きていってください。心が穏やかに過ごせるよう祈っています。

No.8 ベストアンサー 回答者： kuro-do.makisuke 回答日時： 2022/07/19 16:45

相談者様は、元上司の方に相当、人間性を否定されて踏みにじられ悔しい思いをしたのだと思います。

そこで本来なら手にしていたはずの仕事やネットワークを構築することを遮られ、今が幸せでも、奪われる理由がなかったのに何故？と憤りを抑えられないのだと思います。
『答えはもう出ている』と書いていらっしゃるので、そうはいっても、そうすることは選びはしないけれど‥しかし、あまりに理不尽ではないか。と繰り返し考えてしまうのでしょう。
悲しいことに、いじめをする人はどこにでもいます。相談者様の元上司の方は、その中でも特に攻撃的でヒステリック、もしくは陰湿な方だったのだと想像します。
こういう方は、いまも誰かにそういったことを続けて暮らしているでしょうし、自分自身と向き合ってこなかったため、歯止めが利きません。『攻撃しないと生きていけない、そうしないと、ねじ伏せられるから』と、それはそれで不憫な潜在意識を根底に持ち、他人事にして不幸の連鎖を生み続けるのです。
相談者様は、その連鎖から離れることで、守られたのだと思ってください。
また再び、そのなかに舞い戻り、相手に『よくぞ戻ってくれた』と喜ばせてはなりません。
相手を思い、手を差し伸べる。隣にいる人を幸せにする。
そういったことができる輪のなかにいるのですから、そこからこれをときどき思い出して、ただ不憫に思えばよいのです。
傷つけられた、相談者様のこころが癒されることを願っております。

No.9 回答者： kuro-do.makisuke 回答日時： 2022/07/19 16:48

先ほどの書き込み、訂正

『そこからこれをときどき思い出して』→『そこから彼をときどき思い出して』です‥。
読みづらくてすみません。