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何もしていないことが不安
私は今年20歳になる者です。
うつで高校を中退し、今まで短期のバイトでしか働いたことがありません。
病院でも親にもうつを治すことが最優先だからゆっくり休んだ方が良いと言われています。しかし、友達は大学に行ったり就職している中で自分だけ何もしていない事が不安で仕方ないです。
高卒認定を取っているので通信制に進学しようかなとか将来のためにも車の免許を取らないととかやるべき事はあるのですが結局実行に移せず自分を責めるという負のループに陥ってしまいます。
このまま何もしないよりは怖くても何かを始めた方が良いのでしょうか?

A 回答 (7件)

私も高校生の時、うつで不登校で心療内科にも通院していてお薬も飲んでいました。



うつだとやる気があっても全然動けません。
これはうつになった人にしかわからないですよね。

怠けているわけではなくて、なんとかしなきゃと自分ではすごく焦っているのに、自分でいくら動きたいと思っても動く気力が出てこないのはすごくわかります。

だから、今はうつの症状をまず治す、軽くすることがやるべきことだと思います。

病院に通院してお薬なども飲んで、色々治すために精神療法やカウンセリングを受けたりしましたが、ずっと治らなかったうつの原因は、まさかの食事だったことが最後にわかりました。

私は甘いものを食べるのが好きで、ストレスがあると菓子パンとかケーキとか、ジュースとかアイスとかをよく食べてしまっていました。

普段から甘いものを食べていると、腸内環境のバランスが悪くなってメンタルが不安定になったり、うつの原因になるということを数年前に知って、甘いものを食べるのをやめました。

そして、腸内環境をよくする植物性の発酵食品である納豆やお味噌汁などを毎日食べる和食中心の生活に変えて2週間くらいたったころから、徐々に不安感や気持ちの落ち込みが軽くなってきて、今までどうしようもなかったうつの症状がなくなっていきました。

最初は食べ物とメンタルが関係あるなんて思っていませんでしたが、自分で試してみたら食生活を変えると不思議なほどメンタルが安定していくのが実感できました。

今まで病院でカウンセリングを受けても、お薬を飲んでも、精神療法を受けても根本的に全然よくならなかったうつの症状が、甘いものをやめて納豆とお味噌汁を毎日食べる和食中心の生活にしたことで不思議なほど改善されました。

まず、せっかく何かをやろうと思っても、実行に移せず自分を責めてしまうのはうつがしっかり治っていないからです。

もし菓子パンやジュースなど甘いものを普段から食べる習慣がある場合は、一度食事を変えてみてください。

うつは、気の持ちようとか、考え方をプラス思考に変えたりしようとしても治りません。体と心はつながっているので、心の調子が悪いということは、体の調子もよくないということなんです。

最近は、腸内環境が悪いとうつ病になりやすいことが分かってきています。

うつは、体の中から治さないと根本的には治りません。
体は食べたものでできているので、和食中心の生活にして、納豆とかお味噌汁などの植物性の発酵食品を食べるようにしてみてください。

何かやらなきゃと焦る気持ちはわかりますが、まずはうつを治すことが大事だと思います。うつが軽くなってきたら自然と行動にも移せるようになってきます。

最初は親御さんに協力してもらって、食生活を和食中心にすることを始められてみるといいと思います。せっかくゆっくり休んだほうがいいと言ってくれているのですから、思いっきり頼っていいと思います。

私の場合、うつに対しては、どんなカウンセリングよりも、お薬よりも、精神療法よりも、甘いものを食べず、和食中心の生活にすることが一番効果がありました。

人と比べて焦ってしまう気持ちはすごくわかりますが
なんでも人と一緒である必要はないということがやっとわかりました。

むしろ、人と違う人生だからこそ自分にしかできないことがあります。
今苦しい経験は必ず将来何かの形で役に立ちます。

私も周りが楽しそうに学校に行っているときにメンタルボロボロで、不登校で何もできていない自分を責めてました。

私もみんなと同じタイミングで就職できていないことが不安でしたが、食事を和食中心に変えてからうつが不思議なほど軽くなってきたおかげで、自分のやりたかったことがだんだんできるようになっていきました。

まずはうつがどうにかならないとやりたいこともままならないので、何かをやらなきゃという前に、焦らずうつを治すことから始めてみてはどうでしょうか。

他のことは余裕が出てきたらで全然遅くありません。
なんでもみんなと同じようにすることが正解ではありません。

何なら今の時代、就職なんてしなくても生きていける方法はいくらでもあります。

私は、みんなから遅れて一応就職はしていましたが、コロナ禍の影響でいろいろな圧力が厳しくなり、仕事のために自分の健康を犠牲にするのが嫌だったので仕事辞めました。

今はどこにも就職することなく、自分で好きな時間に働いて、好きな時間に休むというスタイルの仕事をしています。こういう働き方もあるんです。


だから、みんな同じような就職がすべてではありませんし、それができていないからと焦る必要も全然ありません。

一番大切なのは自分や家族の健康です。健康はお金では買えません。
健康じゃないと何をするにもうまくいきませんし、いくらお金があっても幸せにはなれません。

みんなと同じが正解でもありません。
健康を見直すという意味でもぜひ食生活からうつを改善されることをお勧めします。

私は最初嫌々ながら就職しましたが、最初から今みたいな自由な働き方できると知っていれば、焦る必要もなかったのに、と思っています。
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周りを見ると、余計に負のループになります。


家族が協力的なら、とことん何も考えず。
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ウツの時は何もしないのが1番。


寝るのが仕事と思って下さい。
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何かやらなきゃ!と焦って適当に何かを始めても上手くいくわけありませんよね?


例えば夏休みだからどこかへ行かなきゃ!と目的もなく走り出しても燃料と時間の無駄。
やみくもに疲れて、家でゆっくりしてれば良かったよ…となると思うんですよ。
理解のある親御さんがいるのですから、先ずは目的地が定まるまでゆっくりしたほうがよろしいかと。
それが1番の近道ですよ。周りに合わせることはありません。
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何か家で出来る後々役に立ちそうな勉強でもしたらどうです?


外に出てやる事よりは始めやすいでしょうし、何かやってる感を得られるかもしれない。
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・このまま何もしないよりは怖くても何かを始めた方が良いのでしょうか?



その通りです。
なにか始めなきゃダメですよ。
じゃないと始まりません。
また、逆を言えば、やらないから怖いですよ。
少しでもやっていれば恐怖が緩和されるはずです。
失敗もあると思いますが、つづけていれば成功もあるわけで、
結果として成功があれば、恐怖がだんだん消えてくると思いますよ。
何かをやることによって、恐怖が薄れていくものです。
なにもやらないから、恐怖が増大していくんですよ。
逆です。
なので、なんでもいいからやってみよう☆
頑張ろう☆
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とりあえずお金のかからない範囲、負担の少ない事から初めてみては?


通信制に通い始めたは良いものの、すぐ辞めてしまえば入学金等無駄になります。
簡単な資格などなら途中で辞めてもテキスト代くらいしか無駄になりません。
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