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先程コロナに感染しました。
10日間自宅療養と診断されました。
7月18日〜7月27日まで自宅療養期間なのですか、ちょうどその期間中の7月26日に3回目コロナワクチンの予約してる日だったのですが、こちらはワクチン受けても大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (6件)

ワクチンというのは疑似感染で


ウィルスに対抗する為の抗体の作り方を
体に覚えこませる為に打ちます。

本物に感染したのなら、本物のウィルス用の抗体が作られるので
もう意味ありません。

抗体の濃度が下がる3~4ヶ月後なら
意味有ります。
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https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0028.html

厚生労働省の指針では、感染から回復後3ヶ月経過してからの接種を推奨しています。
どちらにしてもキャンセル処理が必要ですので、接種する機関に連絡して次回接種日を相談したらどうでしょうか。
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受けられません。

また、受ける意味も薄まります。早いうちにキャンセルしてください。

感染により自然にできる免疫は、ワクチンで作られる免疫よりは頼りないそうですが、それでも今のコロナが治れば免疫が「ある」状態になります。
既に免疫があるのに追加で免疫を作る意味は薄いですし、身体にも良くないでしょう。
感染した知人は治ってから3週間だか?とにかく一定期間あけるように医師に言われたそうです。
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不可能です。


私も息子が感染し、濃厚接触者となり、隔離が明ける前は不可能でした。
役所に連絡するか、ネットの予約キャンセルして新たに予約取り直して下さい
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ワクチン接種する医療機関に聞いて下さい。



たぶん予約はキャンセルされて延期になると思います。
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受ける意味があるのでしょうか???



ワクチン接種って人体への影響を極力抑えた状態で疑似的に感染状況を作って、免疫による抗体生成を行う行為なのですから
疑似ではなく本物の感染状況ができたので、そこから得られる抗体で充分だと思うんですが・・・・

迷うなら、ワクチン予約センターに問合せでもしてみたら?
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