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精神障害者は、症状によっては手帳を更新できないそうです。改善したら手帳を更新せずに普通に働いてね、ということです。
しかし今後少子高齢化社会によって税収が減り財政はますます厳しくなるので、改善してなくても「改善してるじゃないか!?」と強弁して強制的に手帳を更新させずに無理矢理一般枠で働かせる将来が見えてるのは私だけでしょうか?

A 回答 (2件)

そんなことをしたって、採用する企業がなければ働けないですよね・・・。


障碍者雇用であれば、企業側にもメリットがあります。ある程度以上の規模の企業は、障碍者を雇用しなければいけないという決まりがありますから。
ですが、本来は障碍者であるはずなのに無理やり認定取り消しされたレベルの人を一般枠で採用するのは、企業には何のメリットも無いです。(もちろん、当人に労働者としての見込みがあれば別。)
ですので、障碍者手帳を更新しない場合、一般の人として生活保護を受けるだけです。
結局のところ、税金で生活の面倒を見ることに変わりはありません。
無理に認定を外して、何か良いことあるかなぁ?・・・と思ってしまいますが。
まあ、とはいえ、精神疾患と言うのは身体的なものと違って、目に見えるものじゃないですからね。
医者と認定審査をする人の匙加減ひとつなので、当人が幾ら「全然治ってない!」と言っても、「いいや、治ってる」と言われることはあるでしょうね。
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そーゆー事はないから安心しな

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