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命の価値は皆平等と言います。

でも、ドブで凍死していても気づかれない人もいれば、大学病院で最新の医療機器や薬剤に繋がれてでも延命させられている人もいますよね?

果たしてそのような違いがあるにもかかわらず、命は平等なのでしょうか?

皆さんのご意見を聞かせてください。

私は、ビジネスパーソンとしての価値が即ち命の価値なので、命の価値は平等では無いと思います。
若しくは、命の価値は平等だけど、付加価値は平等でないから、結局命の価値は平等ではないと思います。

質問者からの補足コメント

  • では命とは何でしょうか?
    皆さんの抱く命の定義も教えていただけませんか?

      補足日時:2022/08/02 12:45

A 回答 (16件中1~10件)

勘違いというか、混同していますね。




命の価値は平等か否か、という事実の
問題と。

平等であるべきだ、という当為の問題を
混同しています。

事実としては、平等ではありません。
殺人鬼の命と、新薬を開発し、何百万の命を
救える医者と
命の価値が同じである
はずがありません。


しかし、人間は神では無いのだから
そういう個人の属性を無視して
どんな人間でも、命は平等に扱うべきだ。

そういう意味です。

つまり、事実として、不平等があるから
平等にすべし、という当為がある訳です。

不平等が無い社会なら、平等など問題に
なりません。
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銭があるかないかの違いたい‼️(ヾ(´・ω・`)

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命の価値は平等とかって



ワシは言わないですよ

だって世の中は不平等が当たり前ですからね

命の価値は平等なんてな言葉を吐く人を見掛けると

( ̄~ ̄;)胡散臭いとは思いますよ

何故に胡散臭いのか!

その人が、命の価値は平等だと思ってるなら
わざわざ言葉に出す必要性はなくて

わざわざ言葉に出す必要性を考えたら
誰か他人に、命の価値は平等だと押し付けたり!洗脳したり!
してますもんね

また、命に価値やらなんやら付けて話す手法も!

先天的な病気を持って産まれた子供や
流産や死産・大人の都合で堕胎なんかで消された命を目の前にしても

命の価値とかほざけれるのか?

疑問に思えますからね

命は大切に

それだけの話を、胡散臭く盛り付けて語る人や!
そういった胡散臭い言葉を鵜呑みにする人は!

もっと現実を見る方が良いとも思いますよ

さらに言えば

価値とは、世間一般が認識する価値もあれば!

世間一般からみとめられないけど、個人的に大切な価値もあるから

命の価値は
なんてな言葉じたいに

その示す価値とは
世間一般的な価値なのか?
ごくごく個人的な価値なのか?
それすら示せてないから
やはり、胡散臭い騙し言葉ですね


質問者さんの言われる
ビジネスパーソンてのも

( ̄~ ̄;)

ビジネスに関係してない人の命を軽んじてた
植民地時代の欧米人みたいに思えますよ

また、人の命をビジネスにしてた
奴隷貿易なんかも思い起こさせて

付加価値ってより
私利私欲にまみれた亡者の思想なんじゃないかな?

現代だと、都市伝説的に語られる
臓器売買なんかも、付加価値なのかなぁ~?

そうそう、質問文を読んでて
質問者さんが、平等なんてな不完全な思想にとりつかれると

生きてて疲れないかなぁ~

とも思いましたよ
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命の価値は平等ですよ!



平等に学び、
平等に経験もしています
そう言う経験と学びをどの程度理解したかの違いで
人生の苦悩の差も出てきています
霊格の差ですね。
霊格の高い人ほど
苦悩は少ないようになっています。

この差が有るのも平等だからです。
因果応報と言います。
輪廻転生の中では全員平等に色んな事が
起こっていますよ!

形而上学のすすめ
https://alcyon.amebaownd.com/
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初めまして



すべては私達がそれぞれの価値観のもとに作り出した認識だと思います

命とは、物理的に生きている状態を客観的に定義したものだと思います
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価値は他人が決めるものなのでもともと平等でも公平でもないですよ。

だって例えば、自分や自分の子供なんかの命とそこらへんを飛び回ってる虫の命の価値が平等とか本気で考えている人なんてまずいないでしょう?

命の「重さ」は同じならまだわかります。これは生命を尊いものだとして大切にする精神を子供に説くときに持ち出す方便みたいなもんですからね。これだったらまあそうですねって返せますよ。そうは思ってなくても。
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結果平等は理想的でも現実的ではないのですから


機会に関しては平等にしましょうと言うことです

気づかれなかったのは残念ですが
ドブに嵌まっているけが人も、高級車にお乗りのセレブも
119番に連絡すれば同じように運んでくれます

そこから先にどこまで費用を掛けて治療するか?に関しては
それぞれの資力や家族の関係で決まる

少なくとも、弱者は救急搬送の優先順位は低くて良いよね
という事にはなっていない
そこは平等確保をするのが社会的な安定には必要だということ
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>果たしてそのような違いがあるにもかかわらず、命は平等なのでしょうか?



どぶで朽ち果てようが金持ちになって幸せいっぱいで朽ち果てようが皆最後は同じ。人生は平等ではないが命は皆平等に死が訪れる

命の定義も教えていただけませんか?
生きて死ぬこと
人生の定義
生きて死ぬまでの過程
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人の上に人をつくらずの話であれば、


それは勉強して偉くなる機会のことで、死に方のことではないです。

それも、そうあってほしい、
そうあった方がより良い世の中になるからみんなでそう考えていこう、という著者の思想の話と思います。

酸素はH2Oです、みたいな原理原則のサイエンスの話ではありません。

あと今どれくらいその通りなのかとか、そうじゃない場合はどうなるかについても、
ニュースなどみていたら出てくると思いますので、気にして見てみると良いんじゃないでしょうか。
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昔は平等だった。


しかし、医療費やら賠償金らやで命に値段を付けてしまった。
今は平等とは言えない状況だ。
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