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会社の利益が増えると所得税が増えますが他に増える税金ありますか?

A 回答 (6件)

会社の利益が増える要因は「売上高」「売上原価」「販売費と一般管理費」の3つを用いて算出する営業利益が問題となります。



ただ、どの企業も法人税の調整に設備投資費や従業員給与、配当なども検討され、すなわち実効税率を考えた経営がなされ、会計監査役や財務最高責任者などが携わって効率よくバランスが図られます。

会社の利益が増えると節税対策が取られます。
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私の周りでは、会社といえば法人です。


個人事業者を会社とはそうそう言いません。

そう考えると、法人の利益が増えて、税負担が増えると考えられるのは、
まず国に対する法人税ですね。
次に都道府県に対する事業税です。
さらに法人税に対して課税するので、都道府県に対する法人県民税、市町村に対する法人市民税ですかね。

利益が上がるということは、売り上げが上がる、経費が節約される、これら両方がいずれかも考えられるわけですが、そう考えると国に対する消費税も増えることでしょう。

規模によっては事業所税も増えます。
利益が上がることで役員報酬を増やすのであれば、法人税等の節税につながるわけですが、その分個人にかかる所得税や県民税・市民税、社会保険料が上がる可能性があります。
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>会社の利益が増えると所得税が増えます…



はて?
会社が儲かったことで増える税金は法人税であって、所得税ではありません。

会社が儲かって社員の給料も増えるなら社員の所得税も上がりますが、必ずしも業績に給料が連動するわけではないですね。

>他に増える税金…

よほどの零細企業でなければ、消費税も増えるでしょう。
もちろん、法人地方税も増えますし。
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会社の利益が増えると増える税金は、法人税、法人事業税、法人住民税です。

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①法人税


②地方法人税
③法人住民税
④法人事業税
⑤消費税
 などです。
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都道府県税や市民税も増えますね。

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