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やはり、助詞ですか?

て、に、は、を、、、(^_^;)

質問者からの補足コメント

  • 助詞の違いをどのように説明するのが、簡単ですか?

      補足日時:2022/08/08 22:49

A 回答 (16件中1~10件)

日本人が日本語文法を習うとき、


体言(名詞)、用言のうち、動詞、形容詞、助動詞、そのあとに助詞を習います、最後が尊敬語(例外が多く、体系づけが困難?当然理解も困難)。
言葉にはすべて意味がありまーす、という人もいますが。
意味といっても具体的にイメージ可能は意味から、その語の存在の意味もあります。
体言は、具体的なイメージが可能なものが多い(理解が容易?)。
助詞に至ってはそれがありません、だから「助ける、詞」。
受け取るものに何かを示唆する、そんな働き(機能)を持っているというほうが・・・。
>助詞の違いをどのように説明するのが、簡単ですか?
アリストテレス?、王様に「数学に王道なし」と言ったとか?。
王様といえども一般人と同じ努力せずに簡単に習得できる方法はありません、当然簡単に説明なんかできません。
言葉自体がそうです、どんな場合にどんな助詞が使われるか、それで十分意味は理解可能になってから、なぜそういう理解になるのかという疑問を持ってから文法を紐解けば、よく理解できます。
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>漢字は中国語の方が難解なイメージです。


簡体字はカタカナみたいな字なので簡単です。
読み方も、一つの漢字に原則一つですし。
日本語のように読み方を前後の文脈から判断するしかない、さらに前後の文脈からも判断できないケースも多々あるなんて拷問ですよ。
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漢字・片仮名・平仮名の適切な使い分け。


母語が日本語の人でも難しい問題です。

膨大な種類の序数詞の使い方。数の値によって、同じ序数詞の読み方(清音・濁音・半濁音)が変わること。数字の読み方に音訓の違いがあること。
1本2本3本4本ご本6本7本8本9本10本
1人2人3人4人…


助詞は朝鮮語(韓国語)にもあります。
他にも助詞のある言語はいくつかあります。

母語が助詞のない言語の話者は、日本語のいろいろな助詞を正確に使い分けるのは容易ではないでしょうね。

助詞(Wikipedia)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A9%E8%A9% …


発音は、自分の母語にない音韻は総じて難しいといえます。

フランス語の話者は「H音」が難しい。
朝鮮語の話者は語頭の「R音」「濁音」が難しい。

詰まる音(促音)は日本語以外にもあります。
イタリア語の「capellini(カペッリーニ)」は日本人は「カッペリーニ」と発音したりする。


十把一絡げに「外国人」でくくるのは困難です。
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おじさんにとっては流行り言葉の使い所はむずかしいですよね


使い方は間違えるし、すぐ死語になるし
きっと外人さんもおなじでしょう
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その人の母国語によって難しいところは違ってくるでしょう。


外国人なんて雑なくくりでは何とも言えません。
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外来語だ、と言っていました。



確かに、女性週刊誌などを見てみると
日本人でも判らないのが
次から次へと出てきます。

外国人にはたまらないでしょう。



発音では、小さい「つ」ですね。

尻尾 → シポ

抱っこ → たこ
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また思い出した



1本、2本、3本、4本・・・

1pon 2hon 3bon 4でまた4hon

これもよくわからないらしい
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文法よりも「擬音語」「擬態語」の使い方や表現が分からないそうです。

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助詞よりも助動詞というように、活用する言葉はどの言語でも難しいですね。

サンスクリットを勉強した日にゃあ、特に実感しますなー。
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フランス語にはHの発音はありません。



海老と蛇が同じ。

海老の天丼が蛇の天丼になる。
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