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お酒が強い人・弱い人ではどちらがお酒の失敗をしている回数が多いと思いますか?

私はお酒が強い人の方がお酒の失敗の回数は圧倒的に多い気がします。
お酒が体質的に強い人は深い症状(吐き気や顔面紅潮、頭痛)などが多量飲酒をしてもその場では起こらない人が殆どなので、気づいたらブラックアウトを起こして記憶を飛ばして、1夜限りの肉体関係になったり記憶がない間に吐いてしまったりということパターンが多いと思います。

お酒が体質的に苦手な人は少しでもお酒を飲むと、吐き気や顔面紅潮、頭痛などの深い症状が起きるので、ブラックアウトして記憶を飛ばしたり、酔い潰れて盛大に吐いたりとかそういうお酒の失敗をするまでお酒を飲むことがまず不可能だと思います。
そのため、お酒が弱い人はお酒で失敗をしたことは全くないor数回しかないという人が多いと思います。

どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 容貌が綺麗な20代の若い女性とか女子大生とかもお酒が強い女性はお酒の失敗をそれなりにしていると思いますか?

    綺麗な20代の若い女性とか女子大生がお酒を飲みすぎて、吐いたり潰れたりしているイメージがあまり想像できないです。


    日本人は56%がお酒が強い体質(吐き気や顔面紅潮、頭痛などの不快症状が起こらないタイプ)だと統計的には証明されているので、女性でも2人に1人以上はお酒が強い(飲んでも赤くならない・沢山飲める・二日酔いになりずらい)女英ということになります。

    そのため、ミスコンに出場した綺麗で可愛い女子大生とか、綺麗な女子アナとかでもやっぱりお酒が強い人は2人に1人以上いることになります。
    でも、そういう人が酒で失敗して醜態晒しているイメージが全く持てないです。
    これは幻想で現実は違うんでしょうか?。。。。。。。

      補足日時:2022/08/13 14:03
  • 容貌が綺麗な20代の若い女性とか女子大生とかもお酒が強い女性はお酒の失敗をそれなりにしていると思いますか?

    綺麗な20代の若い女性とか女子大生がお酒を飲みすぎて、吐いたり潰れたりしているイメージがあまり想像できないです。


    日本人は56%がお酒が強い体質(吐き気や顔面紅潮、頭痛などの不快症状が起こらないタイプ)だと統計的には証明されているので、女性でも2人に1人以上はお酒が強い(飲んでも赤くならない・沢山飲める・二日酔いになりずらい)女英ということになります。

    そのため、ミスコンに出場した綺麗で可愛い女子大生とか、綺麗な女子アナとかでもやっぱりお酒が強い人は2人に1人以上いることになります。
    でも、そういう人が酒で失敗して醜態晒しているイメージが全く持てないです。
    これは幻想で現実は違うんでしょうか?。。。。。。。

      補足日時:2022/08/13 14:06

A 回答 (2件)

ある程度人生経験のある大人であれば、自分の飲める量というのはどんな人もわかっていて、その上でそれを超えないように飲むか、超えて酔っ払ってもいいかを判断して飲むものです。



酔って失敗をする人は、1・2杯で理性のたがが飛んでしまう人だと思います
もう今日はとことん飲んじゃえみたいになって飲みすぎて酔っ払ってしまう人です

これは飲める量は多かったとしても、1・2杯で理性が飛んでしまうのはその時点で酔っていて、お酒が弱い人なんだろうと私は思います

お酒の失敗を繰り返す人は馬鹿なのです
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お酒で失敗する人は、自分の適量を知らない/覚えられない人です。


強い人とか弱い人とかの差ではありません。

酒を飲みだせば、必ず泥酔する人がいます。
歩くことさえできずに、季節を問わず道端に倒れ込む(寝込む)人、
です。
当人は、これが本当の酒の飲み方だ、といい、失敗とは言いません。
貴方から見たら、この人は?
強い、弱い、失敗した、のどれになるのでしょう。
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