プロが教えるわが家の防犯対策術!

18歳女子です。
恥ずかしいことですが私は165cmで体重が76キロあります。ダイエットを初めて3キロ落としたのですがダイエット方が正しいのかわかりません。間違っていることがあれば教えていただきたいです。

16時間ダイエット
朝 食べない
昼 米の量を減らした普通のご飯
夜 こんにゃくを麺代わり

もともと夜ご飯だけで1400kcal取っていたくらい大食いなのですが今は昼が500〜700kcal、夜が300kcalほどで1日に800〜1000kcal取っています。もう少し摂取したほうが良いのでしょうか?
基本は家にいて、毎日30分ずつ無酸素運動と有酸素運動をしています。

A 回答 (7件)

基礎代謝が低く筋肉量が少ないこと、塩分が濃いものや油っこいものを食べると、基礎代謝が低い場合は排出が追いつかず浮腫み→セルライトへ。



16時間ダイエットは吸収率が高くなるので、質問者さんの基礎代謝の低さへ追い討ちをかけているんだとおもいます。

成功の秘訣…

1、基礎代謝分のカロリーを減塩、減脂、減糖で摂取すること。

質問者さんの場合は1300キロカロリーを摂ること。

2、朝食は食品分類の消化スピードが早い食品でとること

茄子、かぼちゃ、パプリカ、ヨーグルト、果物

3、1食目から3時間後にサンドイッチ

アボカド、サーモン、バゲット、ミニサラダ

4、晩御飯はその5時間後

揚げ物禁止、お菓子禁止
お魚を中心にお蕎麦など。

5、運動は朝活
筋トレで脂肪を柔らかくして有酸素運動で燃焼

6、運動前後のストレッチは必ず行い、運動は毎にではなく3日に1日休むこと

7、カリウムとビタミン、カルシウムが豊富な食品を取り入れること

豆腐、枝豆、切り干し大根、ヨーグルト、りんごなど。
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朝はタンパク質と良質な脂質を食べて下さい。



【朝食例】
卵、アボカド、シーチキン、キャベツ、トマト、レタス、たまねぎ、オリーブオイル、亜麻仁油などの組み合わせが良いです。汁物なら味噌汁が良いです。

昼は肉、魚、野菜を中心に食べて下さい。
米は朝、昼、食べないか、もしくは少量にして、夜食べた方がよいです。

【昼食例】
お造り定食、焼肉定食、スンドゥブ定食など。

間食にはブラックコーヒーを飲んで下さい。食べ物の場合はダークチョコレート(カカオ70%以上)、無塩アーモンド・カシュナッツ・ピスタチオ。

夜は肉、魚、野菜を中心に食べて下さい。白米や雑穀米を茶碗1杯食べてOKです。

【夕食例】
焼肉、刺身、キノコ類と野菜炒め、肉類と野菜炒め、サラダ、豆腐、味噌汁、スープなど。

最も太る食材は、
菓子パン、砂糖、フルーツです。どんなにヘルシーなイメージがある食べ物でも糖質がおおければ太ります。

【NG食例】
菓子パン、ドーナツ、ホットケーキ、フルーツグラノーラ、グラノーラ、コーンフレーク、食パン、バナナヨーグルト、リンゴヨーグルト、砂糖入りのヨーグルト、0カロリー食品、揚げ物、野菜ジュース、果物ジュース、スポーツドリンク、お菓子全般、ジュース全般、アイス全般。
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【ダイエットに失敗する人の特徴】


・短期間で体重を減らすことにこだわる
・カロリー計算にこだわる
・「毎日かならず〇回食べる」「朝食は食べない/朝食は食べる」など、単純なルールを安易に固定してしまう
・「しんどい運動」「大袈裟なトレーニング」をしたがるが時間が短い
・自炊ではなく、外食や買い食いに依存しやすい
・入浴や睡眠にも問題を抱えている
・自分の基本体質や味覚(五感)の偏り方、食物アレルギーの有無などについて、検査したことがない
・食事内容の記録(その日食べたものの写真、買い食いした時のレシートなど)をキチンと取っていない
・家計の管理ができていない(食費を決めていない)
・医者にかかろうとしない


【ダイエットに成功する人の特徴】
・短期間での体重の増減にとらわれず、年単位で長期的に段階的に取り組む
・カロリーではなく、食材の種類、栄養の内容にこだわる
・その日の体調や都合に合わせ、食事のルールをいくつか使い分けたり変更したりしながら柔軟に取り組む
・簡単な部分ストレッチなどを1日何回もこまめに行う/普通の家事労働や散歩を毎日数時間は行う
・基本は自炊している/自炊と外食の比率やマイルールを決めている
・入浴や睡眠にも気を配っている
・自分の「好き嫌い」ではなく「実際の体質」について正しく把握できている
・食事の記録を取っている/いま自宅にある食材は普段から把握している
・食費の予算をだいたい決めている
・医者にかかるべきときは医者にかかっている
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根本が間違って居ます。


ダイエットとは食事改善・食事療法ですので食べ無いとか量を極端に減らす、特定品目に
走る偏食はダイエットとは言いません。
摂取エネルギーも少ないしバランスも悪い。
行って居るのは減量であって当然の如くにリバウンド体質に改造しているだけ。
必要エネルギーをバランスの良い品目で摂取し、運動をして筋肉量を上げる事が大事。
筋肉量が上がれば代謝も上がりますのでエネルギーの消費量も自然と増す。
それによって太りにくい体質にしてくれますし、筋肉がエネルギーを消費しやすいので
自然と体も絞まっていきます。
但し、時間は掛かりますが短期間で結果を求める減量よりは健康的ですし、リバウンド
と言う副作用も無い。
「ローマは1日にしてならず」であり「急いては事をし損じる」ですよ。
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もう少し食べる方が良いかも。



質問者さんの身長の平均体重は54kgなので、基礎代謝をそこへ合わせて摂取をすると良いとおもいます。

平均として1400キロカロリー程。
食事制限の正しい方法は、カロリーを減らすことではなく、きちんと必須栄養素を摂取した上で正しい基礎代謝分の食事を摂取し、習慣化することです。

夜ご飯だけでは1400キロカロリーを食べていたと言うことは、タガ画外れれば爆食するでしょうから、今の生活を続けていればスポンジ体質になることはおろか、健康面でもあまり良いとは言えません。

栄養素摂取において、あすけんというアプリがありますが、これの基準を満たすことを目標に、レコーディングをなされてもても良いかも。

1400キロカロリーの内訳として、例とする食事…

朝…バナナとヨーグルト(約200キロカロリー)

昼…アボカドとベーコンのエッグサンドにサラダ(700キロカロリー)

夜ではなく夕方…れんこんと緑黄色野菜のサラダ/サラダチキンとフレッシュエクストラバージンオリーブオイルトッピング
冷奴、切り干し大根の煮付け(400キロカロリー)など。

糖分は全身、脂はお腹と太もも、塩分はふくらはぎに脂肪がつきます。
この成分をきちんと範囲内に収め、以上に記したようなきちんとした食事を摂る事が、正しい食事制限です。

16時間ダイエットやファスティングは、できれば月2回ほどまでに抑えると良いかも(内科的観点)
ご参考までに。
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間違ってます。

極端な食事制限は、リバウンドを起こして必ず失敗します。カロリーのことばかり注意がいって栄養のバランスを考えないと必ず失敗します。無酸素運動は、筋力増強効果はあっても脂肪燃焼効果はありません。また有酸素運動は1時間以上続けないと何の効果もありません。そもそも大食いでそんなに太ってしまったのは体が要求している栄養素をとれていないという証拠なんです。食事のこと、栄養素のこと、健康のこと、しっかり勉強してください。目をつぶったまま、いくらパンチを振り回したってヒットすることは万に一つもない。


1.ダイエットは食事制限でなく食事改善である。
2.ダイエットの目的は体重を減らすことではなく、健康を回復することである。
3.ダイエットは功を焦ってはならず、半永久的な持続可能性が最重要である。
4.ダイエットは頑張るものでなく、頑張っているという意識を持ってはならない。
5.ダイエットは悪魔の食べ物を遠ざけることである。
【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
【血栓症対策】
玉ねぎ・にんにく・にら・らっきょう・納豆・ビタミンC・ビタミンE・トマト・青魚・酢・コーヒー・緑茶を積極的に摂りましょう。
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軽食でいいので三食食べた方がいいです



プロテインだけ飲むとかね。豆腐食べるとか。

海藻類と葉物野菜、タンパク質を増やした方がいいです

ビタミンミネラルも不足してませんか?

ビタミンミネラルが減るとダイエット効果が落ちるので損しますよ

僕は夜米の代わりに納豆3パック食ってます。

ウェルシアで極小粒納豆3パック54円です。

大豆はダイエットにも健康にも大変いいです。

ウェルシアだとこの時間に行くと納豆やカット野菜が半額のことがあります。

という訳で今から野菜と納豆もまとめ買いしてきたいと思います。
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