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コロナワクチン。今の医療現場の現状を見て思うのですが結局何に効果があるのでしょうか。もしコロナワクチンが無かったら今この状況より酷くなっていたということですか?

A 回答 (7件)

なんとなくですが例えると、抗がん剤みたいなものではないでしょうか?



癌が見つかって、抗がん剤治療をすると、癌細胞抑制には効果があるけど
健康な細胞にもダメージがあるので、髪の毛が抜けたり、倦怠感が酷くなったり 激やせする。
抗がん剤がいっとき効果があっても、免疫が下がるから
またガン細胞が転移してしまったり他の健康被害になったりする。

抗がん剤も、ワクチンもいっときなんですよね。デメリットも大きい。
結局は本人の免疫が一番で、ワクチンに限らずですが
なんでもかんでも薬に頼ると 健康を損なうと思います。

動物などワクチンなんか使いません。
弱い物は淘汰され、克服できた強い物だけが生き残る。

あと他の方も回答されてますが
、ワクチンは、製薬会社や医療機関が儲かる効果があります。
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ワクチンを打てば免疫が落ちますから余計に感染しやすくなります。



結局は「ある程度の割合の者が感染するまで拡大は続く。感染者数(免疫保持者数)が一定割合を超えれば収まる」という極めて初期の頃から言われていたことが起きているだけ。
国内でもそうだし世界全体で見ても同じ。
結局感染の峠を越えずに収束しないということだろう。
北朝鮮はワクチンなしでも収束しました。
今は4人だけ発熱者がいるにとどまっています。
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>もしコロナワクチンが無かったら今この状況より酷くなっていたということですか?



そういうことです。

現在使われているコロナワクチンはパンデミック当初のウイルス株用に設計されていて、しかしウイルスはどんどん変異しているため、ワクチンが世に出てきた頃に言われていた感染防止・発症防止効果はあまりなくなっています。

しかし今でも重症化や死亡を防ぐ効果は十分高いです。以下は今年はじめのイギリスでのデータに基づいた解説です。未接種と3回接種済みでは重症化や死亡のリスクがだいたい数倍違います。
https://www.jimin.jp/news/information/203064.html
今ちょっと探し出せないのですが日本での第6波についても同様の解析結果があります。
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感染予防効果が60%


重症化予防に関しては未接種に比べてかなり効果が出てます
ワクチンが無かったら体内のウィルス量が増えるので感染力がかなり強くなり今の数十倍くらいの感染数になると思います
すでにエンデミックになってるのでインフルエンザ同様に接種になります
未だに感染者が多いのは約2千万人がまだ未接種だからです
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ワクチンは


ウイルスを殺すとか感染しないと言う事ではなく
感染してしまっても重症になる事を抑える効果があるモノです。

で、
コロナウイルスに感染しても、無症状の人もいるので
ワクチンの効果の評価は、難しいかもね。

そして、
ワクチンが無かったら、状況はどうなったか?は
誰も答えを出せません。
推測の範囲でしか、言えないから。
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医療業界の収入になる効果があるだけです。

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陽性者は未接種か1-2回程度の接種者でしょ。


アホの岸田だって3回接種したものの、油断し過ぎで陽性になりました。
掛った直後に4回目接種したらしいですが、やることが遅すぎますよ。

推測ですが、ワクチンがゼロ状態だったら国全体が沈没していたかも知れません。

岸田はアホです。
「コロナワクチン。今の医療現場の現状を見て」の回答画像1
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