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後ろから名詞についての「説明」が入りますよと「予告」する働きを持つ単語に、予告の"the"、"that"、"those"があります。また、これから説明することを予告する単語に"this"、"these"がありますが、私の乏しい経験からは、前者の予告の"the"、"that"、"those"は、同一文章での予告で、"this"、"these"は次の文で別途説明がある場合なのかなと思っています。

つきましては、次の点ご教示願います。
①予告の"the"と"that"の違い、使い分け。
※"that"と"those"は単に単複の使い分けと思われるので結構です。
②「予告の"the"、"that"、"those"」と、「"this"、"these"」の違い、使い分け
③これから説明することを予告する単語に"this"、"these"の名称(予告の"this"、"these"?この名称でネットでヒットしなかった)

なお、文法の専門的知識が必要かもしれませんので、お付き合い頂ける方よろしくお願い致します。

参考:https://www.makocho0828.net/entry/2016-10-31-%E4 …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    補足でもう一つ質問させて下さい。
    (学者の領域ですので、見解で結構ですのでヒントを頂ければ有り難いです。)

    「同一文内では"the"、"that"、"those"別の文での予告が"this"、"these"で表現する」との私の推論が正しい場合、
    ④指示代名詞の"this"と"that"の使い分けとして、自分の領域や近い場合に"this"や"these"を、自分の領域ではない場合や遠い場合に"that"や"those"を使いますが、予告する際、同一文章という近い位置関係にあるものに"the"、"that"、"those"を使い、別の文章という遠い位置関係にあるものに"this"、"these"を使う理由

      補足日時:2022/08/25 11:54

A 回答 (7件)

>アウトプットができるようになるfxq11011さんのお勧めの方法はありますか


常に、なぜ?、を考えるだけ。
それで、自分が最も信用できる自身の経験で得た知識で判断して、納得ができる部分は自分の知識に取り込む、それだけ。
それで積みあがった知識は、自分の経験でもあります。
自分の経験を外部に発出するには、jコピペ丸投げしろ、と言われるほうが困難です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考になります。

お礼日時:2022/09/02 22:49

すでに表現された内容を理解するための理屈に過ぎないように思います。


その理屈を使って、表現したい内容を自由に表現可能になる(応用可能)な理屈とは思えません。
このサイトで、日本語の「は」と「が」の相違を数学の集合論の応用で外国人にも来会させることが可能、と言っている人いましたが。
確かに私が見ても、すでに表現されたものの理解は確かにそうも言える?と思いました。
でもその逆、自分が表現したいことは、どちらに該当するのかの判断ができないことには、本当の理解ではありません
※参考(理解出来れば・・・何ですが)
色に付いて、色相環と言うものをご存じ?。
赤・黄・緑・青・群青・紫・・と一周して赤の戻る環です。
個別の赤だけを示して。
これが赤です
これが黄です
これが青です
これが紫です
非常に良く理解出来ますね。
多分、こんな内容がそのURLの説明なんでしょう。
でも、これだけでは、混ぜて緑を作る、応用が出来ませんね、色相環と言う関係が在ることまで理解していれば何とか対応可能ですね、(黄と青を混ぜれば?)。
表現されたものを理解する、だけではダメなんです。
理解した内容を応用して、異なる表現が可能・・・これが大事なんです、これが本当?の勉強する。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

fxq11011さんの仰る通り、インプットで理解しただけではアウトプットできませんよね。
私もそれは痛いほど感じています。
しかし、暗闇の中全くわからない状態から、インプットだけでも理解するのは大きな前進です。
まず、ファーストステップとしてこのサイトは非常に有意義だと思います。
ただ、そこからアウトプットできるようになるのは非常に難しいです。


アウトプットができるようになるfxq11011さんのお勧めの方法はありますか。

お礼日時:2022/09/02 09:28

>後で説明があるのだなと利き手や読み手が判断する場合がありますよね。


確かに、関係代名詞thatについてはそんな表現も可能かもしれません。
でもその理解の仕方は大いに?です。
その部分に詳細を記述すると、主語、述語、目的語等が、判断しにくくなります、詳細に記述すれば、それ自体が一つの文にもなります。
法律の文章で見かける()書きの中のさらなる()書きとにと似たようなもの?。
それを避けて、とりあえず代名詞を使い、簡潔な文で表現。
そのうえで、ところで、その代名詞の具体的な詳細は?、後述すれば多少長い文章でもOKですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2022/08/30 22:00

>初出でthe manとの表現があった場合は、後で説明があるのだなと利き手や読み手が判断する場合がありますよね。

予告(後方照応)だと思うのですが…
そんな保証があると思っているのが大間違い
その時の話題の内容にかかわって、カリスマ的存在の人がいれば、最後まで
the man、でしかありません、初出で即判断可能です
漫画でもありました
「わしが江田島平八郎だ」→この言葉で見栄を切るだけなので、予告(後方照応)なんてありません。
あの江田島兵学校のトップ?と似たような立場の人と想像します。
I am the  江田島平八郎。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

確かに私も皆がわかって特定できる場合はその必要はないと思います。

お礼日時:2022/08/30 21:51

the man


この表現のどこが予告?。
>予告(後方照応)する働きはあると思うのですが、それを踏まえて私の質問にお答えいただくと助かります。
思うのは誠に勝手なんです、他人、周囲がそれに合わす必要ありません、忖度オンリーの連中に囲まれて生活している人以外は・・・。
the man
日本語訳、その(あの)男
その場での話の内容にもよります、話題の中心で誰もが知りえる特定の人(名前を言うまでもない)、その人を指します、したがって後方照応どころか前にもありません。
多くの場合は、前、と言っても一つの文章、より以前の文章で既出の場合はあり得ます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>the man
日本語訳、その(あの)男
その場での話の内容にもよります、~中略~より以前の文章で既出の場合はあり得ます。

初出でthe manとの表現があった場合は、後で説明があるのだなと利き手や読み手が判断する場合がありますよね。予告(後方照応)だと思うのですが…。

お礼日時:2022/08/30 01:41

>なお、文法の専門的知識が必要かもしれませんので、お付き合い頂ける方よろしくお願い致します。


参考:https://www.makocho0828.net/entry/2016-10-31-%E4

このサイトの人が勝手に「予告のthose / that / the」と言っているだけの話ですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

仰る通り正式な表現かどうかはわかりませんが、予告(後方照応)する働きはあると思うのですが、それを踏まえて私の質問にお答えいただくと助かります。
お助け頂ければ有難いです。

お礼日時:2022/08/27 22:05

予告、なんてとらえ方聞くの初めてです・


日本語でも、こ、そ、あ、ど、として使われる場合。
例 これ、それ、ここ、そこ、あれ、あそこ
これが この、その、あの・・になれば若干内容が異なるように思います。
それと似たような感覚を英語のその杏単語に求めているように感じますが。
日本語の、その、あの・・・も予告というとらえ方はしたことありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2022/08/27 21:59

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