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仏教の業という考え方に興味を持ちました。
仏教初心者の私でも理解しやすい業について書かれた本でおすすめのものがありましたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

有名なのは、五島勉『カルマの法則』



ではあるが、、、

書籍では、文字として『書いてはある』だけで、著者本人がどれだけ理解できているかという事については甚だ疑問である。
それは、東大教授として数多くの仏教書を綴った中村元先生についても同様です。

簡単に言えば、その行いが生命というハードディスクに記録され、未来においてそうした記録されたものが起因となって現在に現れてくる基になるものが『業』である。
『業』の他に『宿業』という言い方もされる。

『業』だけ説き明かされても、生命全体が見えてくるものではないからだ。


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YouTubeに教えてもらいましょう。



仏教用語の基礎知識【業】(ごう_カルマ) - YouTube
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手塚治虫『ブッダ』です

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これなんかどう?


(第3文明社が気になるなら別だが・・)
ページ数も少なく、マンガで読める。

DBコミックス
人類み~んな「十界論」 〈3〉 - 豊くんの仏法セミナー3
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784476081 …
「仏教の業という考え方に興味を持ちました。」の回答画像1
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