既婚＝信用でもないのでは

既婚者は独身者より信用があると言う風潮があるという傾向がありますが、
そうともいえないのではないでしょうか？

私が家の補修工事などを依頼したとき、既婚の人が私を騙そうとしたことが２回ありました。
逆にとても誠実に仕事する人で既婚かと思ったら独身だったということも何回かありました。

なので既婚＝信用があるではないと思いますが、どう思いますか。

No.3 ベストアンサー 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2022/09/05 08:23

そのような考えは、明らかに時代遅れですね。

昭和初期、戦前の考えのようにも思います。

いまや、時代は平成、令和となっているのですから。
そのような偏見に満ち溢れた考えは捨てましょう。

No.12 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2022/09/05 10:50

男性は女性より身体が大きい、と言ったって、例外はいますよね。

小さい男性もいるし、大きな女性もいますから。
日本人は相手に対してはっきり言えない、と言ったって、これも例外はいます。誰にでも臆さずに自分の意見を言える日本人もいますから。
・・・というように、「傾向」「風潮」というのは、例外を見つけようと思えば幾らでもあるんです。
あくまでも、「だいたいそういう感じ」「大まかに言うと、そんな傾向」というだけです。
他の方のおっしゃるように、配偶者や子供の生活を背負っているという責任感から、急にバックレるようなことはしないだろう、という「傾向」についての話。
既婚者でも周りから信頼されてない人間もいるし、独身者でも非常に信頼が篤い人もいるのは、当たり前です。

No.11 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/09/05 09:16

既婚者は独身者よりも、一般的に信用を得やすいです。

それは、結婚という仕組みの中での生活は、責任と義務をより多く負うようになっているからです。自己責任は勿論ですが配偶者・家族への責任と義務を負っています。

あなたの言う、具体的な事例は、個別の問題です。ご質問は「結婚＝信用でもないのでは」です。あなたの具体的な事例をあてはめるなら、既婚者は独身者よりも信用があるという風潮がありますが、私のように例外もあります。既婚者＝信用があるとは思えません。と、言うのなら分かります。

No.10 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2022/09/05 08:38

既婚者は家族がいるので責任のある仕事をします。

手抜きではなくて壊れ難いしっかりとした仕事です。
勿論、家族も養っているので、工事費は高くなります。

偶に、手抜きをしても構わない安く仕上げてある場所などをしっかりした方がいいと、余計な仕事を増やす事もあります。
家の材料や工事は無制限に上等にできるという事を知っていないと、高額になります。
高級なお寿司屋さんもお任せで頼むと、高額になるのと同じです。

No.9 回答者： joypeet 回答日時： 2022/09/05 08:30

結婚している＝信用がある

なんて誰が言ったのでしょう
銀行がお金を貸すときに言ったり部屋を貸す家主がそう思う事で日常には該当しません
人を見抜く目を養いましょう

No.8 回答者： prpr002 回答日時： 2022/09/05 08:29

まぁそうですね。

「すごく変なの」は既婚者の方がぐっと少ないとは思いますが…

No.7 回答者： めくりや 回答日時： 2022/09/05 08:27

それはそうなんだけど、そうは言っても既婚者の方が信用があるのは否めない。

だから偽装結婚で夫婦を偽装しても日本国籍を得ようとする外国人もいるのです。戦前の南米への移民事業も夫婦であることが条件で、独身者は偽装結婚で海を渡ったのです。クレジットカードの審査でも既婚者の方が高く評価されます。信用があっても信用してはいけない。それとこれとは別問題なのです。

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No.6 回答者： すんすんにゃ 回答日時： 2022/09/05 08:26

もちろん結局は人によるものです。

でも同じ人物で比較した時には、
既婚、つまり家族がいた場合には、どうしても責任がついて回りますので
結婚後の方が、責任感が強くなるものだと思います。

なにを持って信用のある人というのか概念も人それぞれではあるかと思いますが、ここでは、責任感のある人を信用のある人として考えてみます。
責任感が強いAさんと責任感の無いBさんがいたとします。それぞれの人物について結婚後をＡ'さん、Ｂ'さんとするとします。

信用度について、A＞Bであることは当たり前ですが、
B'>B、A'>Aもほぼ確実に言えることだと思います。
たしかに、A>B'　(責任感の強い独身＞責任感のない既婚者)の可能性もあるとは思いますが、少なからず、B'>Bにはなるはずです。

そのため、
既婚者は独身者より信用があると言う風潮
はやはり正しいものだと思います。
これが、絶対的に真実であるというわけではありませんが。

No.5 回答者： quantum 回答日時： 2022/09/05 08:25

元々、さほど確実なものでもなく、独身よりは、という程度ですから、数回程度の経験で否定できるほどのものでもありません。

長年の経験や他者との交流、理屈的にも独身に比べれば既婚の方が生活に対する制約があって、それが故に真面目に働く「傾向が強い」という事は事実として言えます。
そして、既婚よりさらに子供の有無です。

ただ、あくまで一般論であって、全てに無条件に適用できるような事でもありません。例外というものはどんな場合にも存在します。
しかし、数回程度の経験で、社会一般の認識を覆す事は出来ないでしょう。
数千、数万回の事実があれば、多少の影響を与える事は出来るでしょうが、それですら、日本人口の1億超からすれば小数点以下の％になってしまいます。全く足らない。

No.4 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2022/09/05 08:24

＞なので既婚＝信用があるではないと思いますが～

確かに、既婚者との契約書では保証人欄に伴侶の名前とハンコが付いて信用を保っているみたいですね

主婦が家に居る時の営業や工事でお金の関連の話になった時は、旦那さんがいる時間帯に再度お願いするより他無いでしょうね