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やることなすことポカばかりで、支持率も下がっています。
就任当時に自分で言っていた、聞く力はどこに行ってしまったのでしょうか?

こうなると次は?となりますが、誰の可能性がありますか?

まさか、立憲政権にはならないと思いますので、自民党内での人でお願いします。

A 回答 (6件)

河野さんとかにまた、チャンスが


巡って来ている可能性はありますね。

後は、何か女性総理で、単なる話題作りをする。とか
それで宗教関連のこともなんとなくぼやかれそうですね。
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本当は安倍の再々登場となるところだったのがあの通りダメになったので、小泉ではまだ早い。

すると繋ぎで加藤官房長官あたりか?
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派閥の持ち回りで行けば茂木敏充自民党幹事長が本命でしょう。


対抗は高市早苗内閣府特命大臣。
そして大穴が河野太郎内閣府特命大臣。
間違っても民主党政権と重なる立憲民主党政権にはなりません。
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本命:河野 太郎


対抗:高市 早苗
大穴:麻生 太郎

※ちなみに、茂木さんは優秀な方のようですが、
よく【人望がねえ~】という声を耳にしますので、残念ながらありえませんね。
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党内力学の観点では茂木敏充ってことになるのでしょう。



しかし、彼は性格に問題があるらしく、官僚の間では「茂木さん対処マニュアル」(通称:トリセツ)が出回っているとか。少なくとも、人望があるタイプではないのは確か。

あと、外相時代での中国に対する弱腰姿勢も気になるところ。

現岸田総理みたいに「いい人」には見えないのはもちろん、選挙違反疑惑も取り沙汰されているので、大きめのスキャンダルが発覚すれば一発退場になるかもしれない。

国民のウケを考えれば河野太郎という線もあります。

高市早苗は無いですね。某教団との関係性があるらしいし、たぶん「オナゴには総理はさせない」という古い価値観が党内に蔓延っていることも考えられます。
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緊張感を感じる高市早苗さんと思います。

日本史上初の女性総理です。
二番手は河野太郎さんでしょうが、親父さんの対韓弱腰のイメージがついて回ります。
茂木敏充さんは番外です。外相時にシェイシェイ茂木で中国共産党の王毅を喜ばせました。親中派では日本は守れませんな
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