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ロシアってウクライナ侵攻に使っている武器が第二次大戦時と大して変わらないですよね?
一方ウクライナはアメリカからジャベリンやらドローンやら現代戦の兵器の供給を受けています。
竹槍で対抗する人が一億人居ても一機の爆撃機にみんなやられてしまいますよね?

そんな道理も分からないとは思えないのですが未だにロシアや中国は脅威だと言っている人が一定数
居ますがどうしてそんな頑固にロシアや中国に負けて欲しくないのでしょうか?

A 回答 (8件)

>ウクライナ侵攻に使っている武器が第二次大戦時と大して変わらないですよね?



陸戦兵器ということであれば、どこも基本的な概念は変わりません。地対地攻撃もミサイルになったり、それが精密誘導が可能になったり、電子妨害がより広範になったなどの違いはあります。
でもロシアの場合、精密誘導兵器は枯渇、電子妨害装置は鹵獲される始末ですから、第二次世界大戦に毛が生えた程度とは言えそうです。

精密誘導ではないミサイルでも当たれば被害は出ます。もちろん、発射地点がすぐに割り出されるので、効率的な反撃が可能になります。

>竹槍で対抗する人が一億人居ても一機の爆撃機にみんなやられてしまいますよね?

そこまでの差異ではないですね。竹槍で来る15万の兵+20万の予備役兵vs機銃装備の15万の兵ぐらいの差です。自軍の損耗関係なく突っ込んでくる「数」は脅威です。対応は効率的な排除です。
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「ウクライナ侵攻に使っている武器が第二次大戦時と大して変わらない」ってことはないです。

ロシアだって、ジェット戦闘機、レーダー、ミサイル、ドローンなど近代兵器は持ってます。西側の武器の方が優れてるのは確かですが、竹槍と爆撃機ほどの差は無いのです。
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単純な数では決まりません。


数と、技術力との掛け算です。

例えカラシニコフを持ったロシア兵が100人いたって、ヘリコプターのアパッチ1機には絶対に勝てません。しかしアパッチだって対空ミサイルには弱い。対空ミサイルは、アンチ対空レーダーを備えたミサイルで無力化できます。

結局は技術力を備えた高度な兵器を大量に用意できた側が勝ちます。
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ロシアは撃ち返しますからね。

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ロシアの人口は約1億4500万人、


日本が約1億2500万人で変わらない
しかしロシアの国土は日本の45倍。

日本は核兵器十発ほどで全滅します
ロシアが終わるときは世界の終わり
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問題はそんな道理ではないです。



戦争をサクッとやれる国かどうかが一番問題なんです。

貴方がマシンガンを持っていたら、ナイフを持った殺し屋が怖くないという道理なんてなりたちませんね。

プーチンの一声で、ロシアは一応戦争が出来ているわけで、これが出来る国ってあまりないよ。
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ロシアは歴史的に見ても、世界でも数少ない軍隊が弱い国の一つです。

ナポレオンやヒトラーに軽々とやられましたね。ロシアが強いのは冬将軍と言って冬の寒さが唯一の武器です。あと強いて言うなら、社会主義国家で国民の主権が紙くずのように価値が無いので、国家の命令に国民が逆らえないというところでしょう。ソ連時代の秘密警察の恐ろしさを知っているので国家には逆らえません。
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それなりの武器同士なら、戦力が差が数倍有って勝つことが出来ます、昔からそれはおなじです。

武器の差がある場合はその通り。
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