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開封済みの日本酒と開封済みのウィスキーはどちらが早く腐りますか。
酒が腐るわけが無いと思う者は回答は要らないです。見解だ。

A 回答 (4件)

蒸留酒(ウイスキー、ブランデー、焼酎など)は、糖質などのエキス分が含まれていないので基本的に腐敗はしません。



醸造酒(清酒、ワイン、ビールなど)はエキス分が含まれているので、保存方法が悪いと変質する可能性があります。特に、火入れをしていない生酒は日持ちがしません。

法律上、酒類は長期間変質しにくいという理由で「期限表示義務が免除」されています。「賞味期限がない=無期限に品質が保たれる」という意味ではありません。
ビールは賞味期限が表示されてますが(製造から9か月が標準)、法律の規定ではなく業界の自主基準です。

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酒の35℃とか40℃といった「温度」はあまり関係ありません(醸造酒は高温では傷みが早くなりますが)。

酒の「度数」は温度ではなく「アルコール度数(容量%)」です。
アルコール1度 = 1% = 純アルコール1mL/100mL
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この回答へのお礼

お前は良く分かっている。

お礼日時:2022/09/29 14:32

アルコール度数が低くて栄養分ともなる糖分が含まれている日本酒

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日本酒です


日本酒は醸造酒で成分を菌で変化させて作った物で 腐りやすく痛みやすいです。
ウイスキーや焼酎は蒸留酒なので腐り難いです。
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この回答へのお礼

日本酒は米から造られているので米の栄養素が含まれている。ほかの食品ではたいがい賞味期限は1年だ。それは日本酒にも当てはまる。14℃のアルコールが低いは関係ない

お礼日時:2022/09/29 06:55

アルコール度数の高いウィスキーは腐ることがありません。


果実酒に用いるお酒は35℃以上、というのは、
腐らないことのボーダーラインなのです。
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この回答へのお礼

焼酎のメーカーに聞いたことがある。たかだか25℃なのになぜ賞味期限が表示されていないのか。答えは非常に痛みにくい、からだそうだ。
35℃はお前の思い込みなのかもしれない。
40℃のウィスキーは長期保管で味わいが変わらないのか。分からないな。食品は早く食べてしまおうという人間だから。

お礼日時:2022/09/29 06:42

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