「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

心療内科にかかりました。
しかし余計に心を疲弊する結果となりました。

ほんとに一人で悩んで悩んで
なにか前進するならと受診しました。

言われたのは
初診の時はお話たくさん聞いてくれて、
心疲れてるんだね でも病気とかじゃないから また悩んだらおいで(要約)
と言われ まあそうかと思ったんですが、

次の日に日常生活が困難な身体反応があり こんなのやっぱりおかしいと思い
薬をやっぱりもらおう。(初診時に断った)
そしてもっとちゃんと心の内を伝えて正確な診断をしてもらおうと
心の症状などをルーズリーフにまとめて挑みました。

しかし、その医院は初診以外は話を聞いてくれなく
内容に統一性がないとか
まとめてきたと言っても見る気も聞く気なし
こっちの状態を決めつけたような言い草

終わりです

納得いかなく少し渋ってたら

人が待ってるとか考えたことある?
次の患者さんがいますよ?
そういうとこじゃない?

と言われました。

そういうとこってなに…?
ほんとに傷付きました。
ごめんなさいと謝ってすぐ出ましたが、
薬局行くまでに大号泣しました。
こんなことで泣く人間なんかではありませんでした。

薬くださいと言ったら処方してくれましたが

この薬効かなかったら自分は病気じゃないってことですか?って聞いたら

パーソナルを拗らせてると思うけど、そういう人にも効くことがあると

そういう人って何?

言ってることも診断も正しいのかもしれないけど、
心に問題を抱えた人を扱う心療内科医がそんな言い方する?と思いました。

確かに冷静に症状をまとめてくるようなやつ疾患がないかもしれない。
拗らせてるのも、自覚してる。
疾患が俗に言う精神病より弱いのは自覚していますが、
心が正常より弱ってるのは間違いないと思ってます。

処方されたので患者として通わなければいけません。
でももう先生と話したくありません。

なんでもいいので読んで感じたこと、一般の意見をください。

A 回答 (6件)

まず、精神がきついなら心療内科ではなくて精神科に行くべきです。



心療内科は精神的に辛いというよりも、人生のちょっとしたことで身体的症状のみが辛すぎる人が行く場所です。
そして、心療内科の医師は精神の専門家でない可能性もあります。これは本当です。


なので、行く病院を精神科に変えてください。

そして、精神科医は自分との相性がとても重要です。

良い精神科医とは、あなたが話しやすい精神科医のことです。

また、薬をポンポン出す医者は必ずしも信用できません。
インフルエンザなら薬で治っていきますが、精神疾患は薬飲んで治るものと治らないものがあります。

まずは、自分のストレスの根本を見つけ、そこから逃げることです。
その上で、人生これからどうしていくかのんびり考えましょう。

ということで、
・良い精神科医を見つける
・ストレスの根本を探す
・嫌なことからは一旦逃げる


でしょうね。精神科医も合う人合わない人が必ずいます。
私は良い精神科医が見つかったので幸運なのかもしれません。近所のおじさんって感じで気楽です。


あと、臨床心理士(カウンセラー)とのカウンセリングを申し込みましょう。お金を払えば、ちゃんと話を聴いてもらえますよ。
医者って忙しいのです。カウンセラーならそこはプロですから安心して話せるでしょう。相性はもちろんありますが。


過去と他人は変えられない
変えられるのは自分と未来


もし万が一ベストアンサーいただける場合は10/ 1以降だと嬉しいです。
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この回答へのお礼

助かりました

あなたの回答を見て精神科を受診したところ、
診断名が付きました。
こちらの医院で経過の様子を見ようと思います。
心療内科と精神科の違いを教えてくれてありがとうございました。

お礼日時:2022/10/13 12:44

その医師がクソなだけです。



そんな人に何回会っても心は癒されるどころか傷ついたりすさんだりするだけですよ。薬だって本当にあなたの症状に合うものを処方しているかどうか怪しいです。サッサと転院した方がいいですよ。
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この回答へのお礼

助かりました

転院し、別の人に診てもらうことになりました。
回答していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/13 12:46

> 読んで感じたこと、一般の意見をください。



➊ でももう先生と話したくありません。
⇒ その心療内科に行くのを止めるだけです。 
  自分で選んだだけなのでしょうから、だれにも説明をせずに、
  今後は行かないというだけでも、充分です。

❷ 処方されたので患者として通わなければいけません。
⇒ 患者として通う義務も、責任もないでしょう。
  ただ、予約しているのでしたらば、キャンセル連絡するのがマナーです。

❸ 心が正常より弱ってるのは間違いないと思ってます。
⇒ "正常より"という判断は難しいです。 
  個々に"正常vs正常から外れる"の区別はできかねます。
  「心が弱っている」という表現が一般に使われる状況ではあるでしょう。
  幼児ではもうない年齢の人が大泣きしている状況を
     心が弱っていると表現しても、まあ妥当な範囲です。
  成人か成人に近い年齢の人が、
   自分で「日常生活が困難な身体反応があり
       こんなのやっぱりおかしいと思い
         薬をやっぱりもらおう」と考えたりするのであれば、
   "その人は心が弱っているんだろう"とみなしていいでしょう。

❹ 冷静に症状をまとめてくるようなやつ疾患がないかもしれない
⇒ 精神疾患や精神障害を抱えている人間でも、
   冷静に自分の状況をその人なりに状況報告書のようにまとめることは
   できます。 疾患や障害の有無とは別のことです。
   https://epark.jp/medicalook/psychosomatic-medici …
   自分で状況を書いたメモを渡しながら、受診する人もいるようです。
https://www.anshin-kokoro.com/Portals/0/resource …

❺ この薬効かなかったら自分は病気じゃないってことですか?って聞いたら
  A パーソナルを拗らせてると思うけど、そういう人にも効くことがあると
  言ってることも診断も正しいのかもしれないけど、
  心に問題を抱えた人を扱う心療内科医がそんな言い方する?と
   思いました。
⇒ 薬を処方しても効かないという事実は多いから、
   「効くこともある」「効くとは限らない」は事実でしょう。
  "パーソナルを拗らせてる/パーソナルを拗らす"は、
   意味不明の表現です。
  「風邪をこじらして肺炎に」の類いでしょうか。
  「うつ病は治る病気ですが、ちゃんと治療しないとよくなりませんし、
   治療を放棄するとこじらせて長引いてしまうこともあります。
   そのため、ちゃんと治療を続けてください」という
   精神科や心療内科の医者もいます。
  言い方にはそのときの状況も影響するので、
  「メンタルを病んでいるようです。この薬を処方しますので、しっかり
   服用してください。自分の判断で減薬したり、たくさん服用したり
   しないでください。 しばらく服用してもらって、その状況を診て
   治療を続けます」程度のことは言うでしょう。

❻ (初診日には薬を断ったが、翌日に再受診して)
  薬くださいと言ったら処方してくれましたが
   初診以外は話を聞いてくれなく
   (心の症状などをルーズリーフにまとめてもっていったものも)
     内容に統一性がないとか 
     まとめてきたと言っても見る気も聞く気なし
      こっちの状態を決めつけたような言い草
⇒ 私がちゃんと実態をしっているのではないですが、一般的には、
  精神科、メンタルヘルスの関係では、頻繁に検査をしたり、
  問診を短期間に繰り返したりはしません。
    日常生活が困難な身体反応や心の状況についても、
    一度概略を医師が知って診療記録に残したら、
     その翌日にさらに細かい具体的情報を入手するということは
     しないでしょう。
    普通は薬を処方したら1週間程度経過してから、状況変化の
    確認のために来診するように患者に言うことが多いようです。
    https://www.mitsuoka-clinic.com/faq.htm#q01-07
    再診のときの診療時間は5分以下でしょう。
  
通常 初診時には 
     初診料[288点]が算定
      医師との診察時間が30分に満たない場合、
        初診料しか算定できません。
     初診時に、医師が30分以上診察した場合、
        通院・在宅精神療法[540点あるいは400点]が算定

   再診した時には、
     再診料[73点]が算定
     再診の場合、診療に要した時間が
        5分以下 精神科継続外来支援・指導料 [55点]
        5分を超えたときに限り通院精神療法を算定
        通院精神療法(30分未満)5分-30分  [330点]
        通院精神療法(30分超)       [400点]
  精神科、心療内科では、
   初診のときに、患者の状況がある程度医師が把握できれば、
   その情報だけでも診療には十分だという判断が、この
   診療報酬体系にでているのだと思えます。
   初診のときに情報が不十分であっても、2度、3度とさらに詳しく
   情報を得る必要ないと、保険医療ではされているのでしょう。
 
❼ 納得いかなく少し渋ってたら
   医師: 人が待ってるとか考えたことある?
       次の患者さんがいますよ?
       そういうとこじゃない?
   と言われました。
⇒ たぶん待合室に患者さんがいたのでしょう。
    診療報酬の体系が、細かく決まっているのも、
    短時間の診療や療法で十分であり、
    それ以上のことは保険医療ではいらないということでしょう。
  患者や家族にしてみると、自分のことで頭は一杯になりがちですが、
  医療体制や順番待ちの人がいることも考えることは必要です。
  自分の症状や状況に不安を感じたという場合でも、その都度、
  前の受診から数日で再診を求めたり、というのは精神科関連では
  あまり常識的行動ではないでしょう。
    薬を処方された最初の頃は1~2週間で再診という間隔になり、
    だいたい症状が安定すれば、1ヶ月毎くらいでしょう。
  急性で診断治療が必要というようなものではないという理解も
  必要だと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/10/13 12:48

病気と言うより性格の問題。



医師は診断基準に従い患者を診察し診断し必要があるなら投薬し指導するのが仕事。
カウンセラーではないし愚痴の聞き役でもないのである。
ないものねだりは身を滅ぼす。

それと、医師が精神疾患を治してくれると思ったら大間違いである。
医師は超能力者ではない。
テレパシーも使えないし洗脳能力もない。
医師は薬で心を安定させることしかできない。
自分の心は自分で何とかするしかない。

それを分からないと、結局病院のはしごをした挙句行き場を失うことになる。

病院に行ったくらいで人生の悩みがなくなるなら、年間何万人もの自殺者は出ない。
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この回答へのお礼

へこむわー

私もそう思います。
でも、どうしょうもなくなった結果医者に助けを求めるのは悪いこととは思いません。

お礼日時:2022/10/13 12:50

こんにちは。



何故精神科にいかないのかなぁ、既に心療内科は担当違いになっている
でしょうに、というのが私の見解です。

心療内科は精神的な要因で、体の調子が悪くなった人が担当なんですよ。
あくまで見るのは体なんです。既に体の様子を見ているのです。それを
後からまとめたと言われてもそれ以上の判断は出せなかったのではない
でしょうか。

ぶっちゃけ心療内科が精神状況がおかしな状態になっている患者をどこ
まで面倒見るべきかというのは、外科医に内科の相談も答えてくれよ、
というのと大差ないと思うんですよ。

医学的に出来ないことではないのでそれほど無茶はいってはいませんが、
担当違いだというのはわかるんじゃないでしょうか。

担当違いの医者の判断をどうこう言っても意味は無いのではないでしょ
う。あなたの話を聞いても、そりゃ大変でしたね、でも「あなたの担当
は恐らく精神科であり、担当違いますよ」という対応しかとれない、と
思うのです。
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この回答へのお礼

助かりました

精神科と心療内科の違いがわかっていませんでした。
精神科…って響きが重そうなので避けていたのです。
教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2022/10/13 12:50

自分に合う先生に逢えるまで、転院を繰り返してみたらいかがですか...?


とても面倒なことでしょうが、話を聴いてもらえないと、治療は始まらないと思いますから。
「俗に言う精神病より弱い」のなら、服薬も大切ですが、毎回のカウンセリングも、もっと大切なのでは...?と思いますよ。


それから、「冷静に症状をまとめてくるようなやつは、疾患がない」
これは、違うと思います。
「書いてまとめられる位の病状」のうちに、対処しておいた方が、質問者さんの悪化の度合いが小さくて済むのでは...?と思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

感傷的に質問を投げたことを後悔していたのですが、(アプリ不具合でログインできなくて…)
でもあなたの回答を最初に見たときは涙が止まらなかったんです。
否定しないでくれてありがとうございました。
現在は転院し、治療中です。

お礼日時:2022/10/13 12:52

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